好きなことを仕事にしない方がいいって事もたまに聞く。
そういう意味では、私は絵を仕事にしなかったのがそれに当てはまるのかもしれない、と最近たまに考える。
昔から絵は身近で、好きで、描いてもいて、服を作り始めるまでは絵を描く仕事をするもんだと当たり前のように感じてた。
気がついたら布を中心に扱って服作りをしてて、仕事も決まったわけだけど。
今では、自分が絵で仕事してるイメージがあまりわかなくて。
それは多分、こんだけ発信するのも受診するのも容易くなった時代で、割と手軽に形にできる"絵"というジャンルの中で唯一無二の存在になれる自信がないのかもしれない。
服に関しては、自分のやりたいことをやってる人はいないのでやってられる感じ。
(それはもしかしたら私がファッションに疎い方だから情報や見てるものが少なくてそう感じてるのかもしれない)
でも絵に関しては、それなりに見てきていて好きなスタイルもあるし作家もいるし、自分が描いてどうこうしようというより、好きな作家たちに対する憧れや尊敬の方が強いのでそれで満足なんだと思う。
むしろ絵描きさんに対しては違う媒介をもった私と一緒に仕事して欲しいと思ってる。
それが今最終的に一番やりたいことかも。
デザイナーと出会うより絵描きの方と出会った方がテンション上がる人間です。
節分の翌日の東京は、雪降ってます。
どうやら地元駅で人身事故があったようだ…