みなさん、こんにちは!
前回の話で、
最後は教科書で整えていったと話しました。
教科書で整えていったというのは、
なんとなく理解しつつあった、
割り算・かけ算を最後は図を見て
思考の整理をし、
そのあとに小5の教科書
上下をイチから学び直しましたということです。
(基本そこだけしか教科書は見ていません)
ここからの話は
そのあとの話の流れになります。
現在、小5まで終わらせていて、
現時点で私がどれくらいできるように
なっているか、
その判断材料として、
「無料学習プリントちびむすドリル」
のサイトから、
「教科書ぴったりトレーニング」より、
プリントの「たしかめプリントテスト」が
各学年、単元別に一部無料で公開されいるので、
それを使わせてもらいました。現在公開終了)
子供の頃できなかったところ、
現在でも苦手なところなど話をざっくり混ぜて、
解いたプリントを公開していきます。
算数は積み重ねなので
当初はプリントの公開は小5だけで十分だろうと考え、
小1~4までは非公開で、
ダウンロード画像をスマホから見て、
「自分用ノート」に書いていましたが、
考え直して変更しました。
見づらくて申し訳ないのですが、
今回みたいなやり方は小4の途中まで続きます。
残りはプリントに直接記入したものになります。
このテストを解くにあたり、
2022年の4月から
日々の生活で必要な計算以外
算数の勉強を控え、
2022年の10月(小1~小3)
と11月(小4・小5)に実際に
解いてみたものになります。
間を空けた理由は、
算数の勉強をしていた時期と
していなかった時期の間を作ることで、
どれくらい定着しているのか
知りたかったからです。
学んだその時だけ出来ても、
それでは意味がないと思いそのようにしました。
とは言え、
記事書くの遅いため、
間が空いてしまいすみませんでした。
ブログの記事書くのに、
空き時間すべて使っているため、
このテストから算数の勉強できていません。
そこで、現在はどんなものかと、
ためしに、今年の年始にネットに
無料公開されている算数検定の過去問題、
8級(小4程度)
7級(小5程度)を解いてみました。
小4程度は30問中26点
小5程度は30問中22点でした。
合格基準は70%程度となっていました。
程度がどれくらいなのか分からないですけど、
一応合格ラインですかね?
小5くらいまでくるとしっかり
やり込んだ基本的なところは、
簡単には忘れないのだなと、
私的には点数、
そんなに悪くなかったと思っています。
では、小1の「かずとすうじ」から公開します。
まず、解いたノートです。
時間気にして解いているので、
字汚いです。
私は丸つけはそのままシャーペンでしています。
間違ったところは赤ペンで修正します。
次、問題のプリントです。
※初めて、このブログを読む方へ
私は自分の考えや気持ちをまとめたり、
文章を書くのが苦手なので
記事の更新が遅いです。
読んで頂きありがとうございました!