昨日更新されたシフトに不満を抱きつつ、揉める覚悟で出勤。
開口一番に、日曜のシフトは無理だと言うと、シフト間違えた。と言われた。
それもどうかと思うけど、個人的には平常のシフトで良いので無駄に揉める必要も無いと判断し、そうですか。と返答。
すると、今日一日中社員の一人が事あるごとにこちらを伺い始めた。
この男は以前から、どうゆう訳かぼくを監視してくる節があって、一時期かなり距離を置いていたんだけど、ここ数週間はそうゆう感じも無く、底辺の職場とは言え無難に働けていた直後の事だった。
とにかくこの男はぼくがミスをしないか、サボらないかを監視するのが趣味なのか。。特にぼくが職場に不満を持ち始める度に監視してくる陰湿な男だけど、ぼくが職場に不満を持っている事に感じてるだけでも、この職場の中ではまだ優れている男だろうか。
何故、この男がまた監視を始めたか、考えるまでもなく察しがつく。
ぼくがシフトの事で不服を申し上げたからだろう。
どうせ「シフトに応えないとかどうゆう神経してるんだ?こっちは10時間普通に働いてるのに」とかゆう奴隷根性まっしぐらな発想でも始めたんだろう。いつもの事だ。
仕事の型なんてそれぞれだろう。
どこかに雇われる仕事もあれば、自分から探す仕事だってある。
何故、この職場の人間は何かに雇われる事が仕事だ。とゆう発想しか出来ないのか。
何故、新しい視野に目を向けようとしないのか。
こんな職場だから居場所が無い。
根本的に見てきた物、考える事が真逆なんだ。