無限のありがとう。と、またね。

あまり明るくない話だから、苦手な人はスルーを。


















2014年7月21日16時32分、大好きだった祖母が他界しました。





先ほど葬儀を済ませたところです。






僕にとって、祖母であり




母親代わりであり




全てを許し、受け入れてくれる




大好きな祖母でした。






歌が大好きで、いつも鼻歌を歌っている。そんな人でした。





僕がバンドをしているのを心から応援してくれて。

フライヤー一枚で大喜びで。




いつも、僕の事を馬鹿だねぇと笑ってくれて。









自分がガンである事を誰にも言わず、調子を崩した祖父の看病をし、先に逝ってしまった祖母。



痛みと1人戦い耐え抜いた祖母。







辛かったよね。







痛かったよね。






代われるなら、代わってあげたかった。





何もしてあげれなかった自分の無力さが只々悔しいよ。






新バンドの初ライブ、楽しみにしていてくれてたのに。




いつか観に行きたいって言ってたのに。





今さら後悔はつもるばかりです。












本当に本当に今までありがとうございました。



言葉では言い表せないくらい大好きです。




感謝しきれないな。






とりあえず、ゆっくり休んでね。




そして、ポンコツな孫を見守っていてね。





いつか僕もそっちに行くから、馬鹿だねぇと笑ってください。







ばあちゃん、またね。






























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