先程、大学病院へ到着しました。
更なる詳しい検査を行っていますが、こちらの病院でも『子宮蓄膿症』で間違いないと診断されました。
ですが、発症から経過も経っており確定診断まで時間を要した為、状態は思った以上に悪いそうです。
検査結果次第で他の臓器への転移が無いか、手術に耐える体力があるか等を踏まえて子宮・卵巣全摘手術に踏み切るかを決めるそうです。
どちらにしても手術以外に助かる見込みは無いのだそうですが手術のリスクがあまりにも高いそうで命懸けの治療になると説明されました。
皆様から頂いた暖かいコメント・メッセージとても嬉しく、くるみにも読み聞かせました。
ですが、あまりにも深刻な状況で心が追いつかず、申し訳ありませんがコメントクローズさせて頂きます(/ _ ; )
また、結果や今後の治療等を更新致します。
ありがとうございます(/ _ ; )
先日、ヘルニアの初期と診断されたわんこチームの
くるみですが抗生剤・痛み止め・吐き気止め・骨関節のサプリメントの服用、毎日の様に通ったレーザー治療の効果が現れませんでした。日に日に吐く回数が増え、二ヶ月近く経つ生理も終わるどころが血液の量や血の塊も増えて、食事を取ることも拒否する様になりました。
その為、先程まで精密検査を受けていました。
検査結果は『子宮蓄膿症』と確定診断されました。
発見が遅れた事もあり、かなり症状が進んでいて今日、明日には子宮・卵巣全摘手術を受けないと子宮破裂の可能性が高く命の危険が高いと説明されました。
その為、これから姉と二人で大学病院へ入院、手術へ向かいます。
手術、治療が順調に進み無事にお家に戻って来られますように(/ _ ; )
iPhoneからの投稿
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