ロア EZ症?てんかん発作?の、その後。 | 前向きポコとうさぎ王子ロアANDももの助ANDノエルANDわんこチーム・にゃんこチームとの日々の出来事ありのまま。

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皆さん こんにちはーウサギ

ロアちゃんのエンセファリトゾーン症の可能性・てんかん発作の可能性ひらめき電球

その後の様子ですウサギ

後ろ足で立って上を向き後ろに転ぶのは、まだ見られますひらめき電球

毛繕い中にヨロけて倒れるのも、たまに見られますひらめき電球

急に走り出して追突してボーっとする事は減りましたひらめき電球

エンセファリトゾーンの症状でも多くみられる斜頸やローリングや眼振はロアには今の所ありませんひらめき電球

同じエンセでも、ケージの中でずっと動き回る、落ち着きが無い、髭が下を向いてる、両手で毛繕いが出来ない、食欲が落ちる、など様々な症状が個体によりあるという事は調べて行くうちに知りました。

その中に、後ろ足で立つと転ぶ、後ろ足で立ち上を向き反りっ返って倒れる、いきなりケージの中でぐるぐる走り回る、などロアにも見られる症状もありました。

けど、ネットの情報って便利な反面、同時に混乱も招いてしまい、結局よく分かりませんでしたガーン

でも、ロア・ももが通ってる病院の先生は以前、エンセファリトゾーン研究会というサイトに携わっていてエンセファリトゾーンの治療にも力を入れている人だという事も分かりました。

なので明日、ももの助の抜糸の時にロアの取る不思議な行動の動画を先生に見てもらって判断して頂こうと思っていますニコニコ

そしてエンセファリトゾーン抗体の血液検査も受けるかどうかも相談して来ますひらめき電球

このエンセファリトゾーン抗体の検査は、体内に保菌している(キャリア)の場合、発症していなくても陽性反応が出たり、逆に発症しているのに陰性反応が出る時があったり、内耳炎やパスツレラ誘引の斜頸の場合でもEZ症の陽性反応が出てしまうと内耳炎やパスツレラに気が付かず治療が遅れる事もあるらしく、先生の判断を鈍らせたり、治療の妨げになる事もあるので先生や病院によってはお勧めしない所もあるそうです。

どちらにしても月末には、ロアの去勢手術も控えてるので、不思議な症状やストレスが減ってくれると嬉しいですニコニコ

先生も見込み治療でのスタートと言っていた様に、ハッキリ、完全に、EZ症・てんかん発作だと確定したわけでは無いので逆に不安がある状態なのですが、ロアが毎日頑張ってくれてる事が何よりも救いです合格

そして、皆様からの応援コメント・メッセージに、とても励まされますドキドキ

これで、病的な行動では無かったら、安心しつつ『慌てん坊で毎度の事ながら、人騒がせなポコ』を笑ってくださいッッにひひキラキラ
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本日もお読みくださいましてありがとうございましたッッ合格

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