錦戸亮くん主演のドラマ「ごめんね青春」が終わりその視聴率が発表されています。うん。低いよ！低いけどなにか？そうです。錦戸くんも頑張ったんだし、数字なんてカンケーない！
とは言い切れない大人の事情。なぜこんな結果になってしまったのでしょうか？
今回のドラマはクドカンこと宮藤官九郎脚本という話題が先行していました。もちろんNHK「あまちゃん」の実績を踏まえての期待値です。
あまちゃんは平均視聴率20％超えを記録したヒット作品。期待されてもしょうがないｗ
しかし蓋を開けてみれば視聴率は・・・なんと一桁のときも！このドラマは面白くなかったのか？
ところが作品自体の評価は高く、面白いという声がほとんどなのです・・・なのになぜｗ
「録画したやつ見たけど面白かった」というコメントも多数あったので、どうもリアルタイムで見てもらえなかった感じがあるようです。
21時の日曜劇場なのでそんなに悪くない時間帯なはずなのですが、視聴率としては伸びきれない作品となっていまいました。
どうやらそこには意外な？というかナルホドな理由があったんだとか・・・？
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