相手に依存し過ぎるのは良くないと思う
単純に、向こうを疲れさせてしまうから
だから適度に距離を計って、近すぎず、かと言って遠すぎずな距離感が理想的
お互いの邪魔になってはいけないし、多少は馴れ合える距離
それは結局のところ、私にとってはかなり難しい問題なのだけれど

多分、私の望む距離ではあの人に近すぎる
けれど、あの人の距離に合わせると私には遠すぎる

本当はあの人に関わる私以外の女を殺戮に殺戮を重ねて根絶やしにしてやりたいし、私以外には優しくしないで欲しいし、私以外のことは考えないで欲しい
…嫌われたくないから、こんなことは絶対に言わないけれども
それに、こんな嫉妬深いなんて厄介にして重いから結局のところ邪魔くさがられるだけだし

負担になりたくないけど、でも会いたい気持ちは止まらない
詰まるところ、私はてめぇのことしか考えられない糞野郎ってことなんですね
少しは向こうのことも考えろってーの
優しさなんだよ、あの人の
貰ってばっかりじゃなくて少しは返そうって意識はないのか私は

だからしつこく会いたいを連呼するんじゃなくて、寂しいを連呼するんじゃなくて
もっと喜ばれるようなことをしなくちゃ駄目なんだよ
それが具体的に何なのかは私にもよく分からないんだけれど

多分一番狡いのは私なんだろうな、と思う
優しさに甘えて自分勝手な言動ばっかりしてるから
未だに分からないのは私の何が彼の心を動かしたのか、というところであり、何故彼はあんなに優しいのか、というところである
私の方は明白だし、今更いうようなことではないので割愛するにしてもだ

しょっちゅう隣に居ても、分からないものは、何だか一生掛かっても判明させられる気がしないものではある
何か私だけ好きみたいで悔しい
自分が構ってちゃん過ぎて嫌気がさす
相応の立場を弁えて大人しくしとけばいいのに
馬鹿みたい、死ねばいいのに


止まらないこの気持ちに自分から終止符を打つことは叶わないので
私は貴方に心から嫌われることを望みます
そうすれば諦めもつく気がして

「——いっその事、壊してよ」


貴方になら、全部あげるのに
貴方になら、許せるのに

(私は涙を、流すだけ)


貴方はきっと迷惑だろうに
私ときたら懲りずに飽きずに毎日毎日しつこく構って欲しがる

冷たくされたら
拒絶されたら
無視されたら

私が泣くだけで貴方は悩まなかっただろうにね

「…そもそもの原因は、お前なんだよ」


私が貴方と出逢わなければ、それが一番良かったんだろうけど
何回も自分にそう言い聞かせたのに、そう思えなかったんだ

(全ての歯車を一から並べ直して)


私が貴方を嫌えないように
貴方も私を嫌えないの?
だとすると私は
喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか


どうして私はその人の気持ちを尊重しようとしているんだろうか
自己防衛のつもりか何かなんだろうか
だとすれば私はだいぶ間違っているんだろうな

「ねえ一層…私が応援してあげるよ」
馬鹿じゃんあんな呼び方してて付き合ってないとか有り得ないだろ気持ち悪いんだよお前ら死ね
一緒に居たいなら素直にそう言えば良いじゃんてめぇの金の事情なんか知らねぇよ
嫌々なんだったら来なくて良いし別に来てくれなんて頼んでもないし
自分から来るって言った癖に何か不貞腐れるのも邪魔くさいからやめて欲しいし
正直ただのバカップルじゃん公衆の面前で乳繰り合ってんじゃねぇよ殺すぞ
私からすりゃあただの惚気みたいなもんなんだよ馬鹿野郎
苛々するんだよ率直に正直に素直に言わせて貰うと
何?お前らいちゃつかなかったら死ぬの?なら死ねば良いのに
皆お前ら見てちょっと引いてんの分かってんの?どうかと思われてんだぜお前ら
理解してんのかよ糞馬鹿ップル共が


お前らはとりあえず


  い  っ  ぺ  ん  死  ね