鉛筆 じっくり解析(脳研究)の時間がとれる


鉛筆 興味ある内容の学習がたっぷりできる時間がある


鉛筆 理解したいことをスピーディーに吸収していける


鉛筆 先端医療を安全に実現していける確かな技術力と知識がある


鉛筆 空間コーディネートが得意である


鉛筆 情報統括が得意である


鉛筆 polyglotである


鉛筆 家族が楽しく暮らせて、研究も捗る快適な自宅である


鉛筆 必要だと思うことを自由に実行できる強い経済力や社会的要素がある


鉛筆 心身共に頑強でバイタリティーに満ちた状態で理想に邁進できている



wish listは100個 list upできるといいそうですが、まずはここまでで一旦停止コーヒー

さっき、Windowsでログインする前に画面に出ていた言葉(詳細は忘れたけど)で、

「夢の中にいて生きることを忘れてはいけない」

とかいう意味合いの言葉が出ていた。

確かにそうだな。
悩むことも夢の中にいるようなものだ。

生きる=現実世界で行動する
そういう証が積み重なればこそ
生きている実感や自信が確かになっていくというもの。

悩んだ時間が多くても、
方法論だけ知ったり検討を重ねても、
生きた実感、できた実感がないのは
「夢の中にいる」
からなんだろう。

いろいろ方法論を考えたり方向性に悩むことには
膨大な時間をかけてきた自信があるが、
そういう時間に対して砂上の楼閣のような心もとなさしか感じられないということは
現実世界が進んでいないからだな。

現実を積み重ねよう。
がんばれ。

思い出せないほどのかすかな「いつか」に願ったことは意外と実現するものだ。

・今日は憧れのBrunner-Munzel検定が普段使っている統計ソフトで知らないうちに使えるようになっていて驚いた。
はたと気づいたが、
問題点を記述し続けても問題が無意識に刻印されるだけではなかろうか?

ならば、解決した状態を記述する機会を増やしてみたなら行動の変化は生じるのか?

そういう疑問を持ったので、
この「心理学実験」のテーマ下で、
問題点を解決した人物であったならどのように暮らすのかをフィクションとして綴ってみようと思った。

なので以下の欄で書かれている内容はフィクションということでご理解頂きたい。

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今日は次の発表の準備が進んだ。
まだまだ素朴な方法であるが、数値化の方法を見出せたのは進歩だ。
ただ、本当はもっとsoftwareの学習を進めたいのだが、
どうしたらよいだろうか?
tutorialのあるsoftwareを選んでいるので、
用意されたデータと方法の通りにはできるが
いざ現実のデータに適用しようとすると
機器や測定条件の違いのせいか例題どおりにはいかない。

試験勉強はMonoxerのおかげで積み重ねるべきことが明確になって良い。
今のうちに口頭試問対策も準備しておかないと。
今週中に予想問題集を作ってしまいたい。

もう一つの発表の方は意外に日が近い。
多分提出期限まで1ヶ月もない。
今週はfigureやtableを揃えよう。
これだけでもあれば最低限体裁が整う。

5月末の締め切りのものはどこで手をつけようか?
優先順位からすると次週かな?
次週の土曜が狙い目か。
次週の土曜は丁度webinarが2〜3あるのでPCの前にいる。

Homeの方は短時間の単位を組み合わせてうまく進めていけるようになった。
忙しさにかまけて放ったらかしにしてしまった我が家と家族に
笑顔と快適さをもたらせるよう小さく発進するのだ。

こんな中、語学に対する時間も確保するようになった。
今はまだ、気になった記事から語彙を拾っていく程度だが、
これも一歩だ。

その場の状況に都度対応することで過ぎてきた日々。
意図して積み重ねたものがない感覚が焦燥感の元であった。
これからの人生は積み重ねた自分の日々に自信をもてる人生にしたい。

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<書いた感想>
・こうして書いてみて、できたと思った時に心の奥の遠くに微かに感じる元気な気持ちを思うと、うまくいっている状況を記述することの影響はないわけではないことを予想させる。
・小学校で級友が大好きであった、「はれときどきぶた」という絵本を思い出した。
 もしかして、日記の先取りをしてもよいのかもしれない。

はたと気づいたが、

問題点を記述し続けても問題が無意識に刻印されるだけではなかろうか?


ならば、解決した状態を記述する機会を増やしてみたなら行動の変化は生じるのか?


そういう疑問を持ったので、

この「心理学実験」のテーマ下で、

問題点を解決した人物であったならどのように暮らすのかをフィクションとして綴ってみようと思った。


なので以下の欄で書かれている内容はフィクションということでご理解頂きたい。


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今日は試験勉強が進んだ。

Monoxerへの問題入力が順調で、確実に弱点克服していっている。

記憶の曖昧さが解消されていくのが嬉しい。

講義からの問題抽出もできた。


他方、論文や発表の準備も

small steps を着実に踏めていっている。

今日は1パラグラフを書き、

次の発表のための数値計測ができた。

少しずつだが日々ものごとが進むことで安心感が得られる得られる。


言語に関しては、

気に入ったメルマガから大いに学んでいる。

本科で学ぶのも実現したいところだが、

こういうできるところから実行していく力が大事だと思う。



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今日はここまで。

【書いた感想】

理想について自由に書いてよいというのに

なかなか思い浮かばないものだと実感。

だからこそ書く甲斐があるということかな。