全てオリジナルの物です
自己満ですが、
無断でのコピー等は
お断りいたします
夏
言葉を譜面に落とし
ため息をつく
少し遠くから眺めて
ぐしゃぐしゃにされた紙は
シュートされる事なく
ゴミ箱の周りで山になる
世界中に感動を与えた
Love Songじゃ
君の心奪えやしない
君に届ける為に
熱くなった気持ちが
指先を伝わって
冷たいペン先に流れる
伝えたい思いは
言葉に出来ず
文字となって落ちていく
ほら伝わるかい?
いつの間にか遠くで鳴り始めた
花火の音さえ君に
落とした文字を紡いで
このメロディーに乗せ
暑い風に溶かすんだ
目を細めて見つめ直す譜面
今度は安堵の息をつき
眠りにつくよ
虫の音も遠くなる
無駄意ームダイー
あんときのお前も
こんな気持ちだったの?
お前がよく言う台詞
やっと気持ちわかったよ
気づいやれなくてゴメン
でももうお前は大丈夫だよ
絶対に大丈夫だから
あと一歩でいいよ
頑張ってみよっか
大丈夫
きっとうまくいく
お前なら大丈夫だよ
道標
乾いた雲を押しのけて
夢から目覚めた
冷たい水でこじあけて
靴音を響かす道
巡りゆく季節と共に
変わってく事多いけど
今もまだ変わらないのは
隣で鳴り響く君の足音
道に並んだ二つの影
それはまるでこの道が
僕ら共に過ごした
春に出会い 秋に語り
秋に泣き 冬に笑った
あの日を全て吸い込んだから
君と残してきた記憶の足跡は
これからの二人を導く
地図になるんだ
決して見失わぬよう
消さないで 消えないで
未来に連れてってくれるよね
