針千本飲ませてあげる

お久しぶりです。
本当に久しぶりの更新。
今まで２年間、引きこもってたわけではありません。笑
ようやく一区切りつき、自分の中でも決断がついたので
ずっとしてなかった放送もブログも書いてみます。

まぁただ単にアカウント忘れててログイン出来なかっただけなんですけどね。



透明な赤い糸をもっと白い黒に変えてみたい。
そしたらもっともっと存在感のある私と貴女に。
途切れることなく、千切れることなく、
ずっとずっと壊れないようにそっと叩きつけて。

明日は１１時からお仕事なので
今日は少しゆっくりめの就寝です。
どうかんがえても時計の針は１時を指しているけど
昨日朝の６時から起きてたくせに意外と起きてられるのは
やっぱり私は夜に強いって証拠かもしれません。

朝ごはんは何にしようかな。
彼女の好きなものを作ってあげよう。
隠し味はこれまた彼女の大好きな私のXXX
喜んでくれるかな。
下準備は完璧。喜んだ顔が見たい。唯、それだけ。

２年たってもやっぱりうまく言いたいことを纏めることが出来ない
カタカタってキーボードを叩く音とBGMに選んだのはmoumoon
深夜の高揚感と対照的な緩急的な音楽が聴覚を刺激する
嫌いじゃない、むしろもっと、もっと

何を言いたいのかっていうと自分自身もよくわかってないけど
とりあえずは眠いのに指先だけ勝手に動くという事実。
思っても無いことをどんどん書き込んでくれる
この指先はもしかしたら意思でも持ってるんじゃないのかって
思うくらいたまに的確に、私の心を表してくれる気がするんです。
今は心が空っぽなのでもしかしたら相反してるかもしれないけど。

新調した眼鏡がこめかみを締め付ける
もう少し緩めてもらったほうがよかったかな
この音楽みたいに、ゆるく、ゆるく心に入り込むような
少しの隙間にすっと入ってくるような感じに調整してあげようかしら。
でもそれはとても面倒くさいので
副作用の頭痛と共存しながら、作業、作業。

一人ぼっちの部屋がとても広く感じる
脱ぎっぱなしの服も、乱れたベッドも一人だとこんなにも味気ない
なので私は今から一人でも大丈夫なように
大好きな彼女の脱ぎ捨てた服を抱きながら
ベッドに飛び込むのです。

そんな感じ












おやすみ、

優しい嘘を頂戴、

おはようございます。

今日も良いお天気、蝉が鳴いております。

あれ、もう9月だよなー、夏終わったよなー、とか

東京の天気に疑問を投げかけつつ、準備完了です。

今日は朝から学校なのであれから寝ずに起きてます。

恋人さんも寝てるのですることないからかなり早めの準備。

お化粧を適当にして、髪の毛も適当にセットして。

いつものイチハさん完成でございます。

目が少し霞むので新しく買った目薬を点してみる。

かなり刺激が強くて、目を開けてられない。

これって本当に目にいいのかしらとか思いながら

そういえばこれエヴァの目薬だったわ、だから刺激が少し強いのかな。

とか妙に納得しました。綾波だもの。ツンデレなのね。

朝一でお腹に何も入ってない状態での一服。

喉から肺まで一気に駆け抜ける白い煙。

身体に悪いと分かっているのについつい手を伸ばしちゃうのは依存のせい。

何も食べてないから胃がムカムカする。また目が霞む。

恋人さんに片思いしてたときに、彼があまりにも綺麗に煙草を吸うものだから

少しでも近づきたくて、真似をして始めた煙草。

今じゃ恋人よりも吸う量が増えて、止められなくなってしまったよね。

蝉が鳴かなくなった。

少し空が曇ってきた。

曇りって好きだけど意外と紫外線多いんだよね。

私は紫外線に弱いので日焼け止め必須なんだけど、

こんなに曇ってて太陽が出てないのに塗らなきゃいけないのかって思うと

世の中って色々面倒なんだなとか思ったり思わなかったり。

でも塗らないと身体に良くないしアレルギー反応出ちゃうから

何で自分ばっかりこんなに気を遣わなきゃならないんだって

理不尽なことが多いですね。

この世は理不尽なことが沢山重なって出来てるんだな。

私にとって理不尽なことでもほかの人にとっては都合が良いかもしれない。

他の人が理不尽だってことでも私にとっては都合が良いのかもしれない。

面倒な世の中です。

そんな中でかれこれ20年も生きてきたけど未だに慣れません、

一生かかっても全てを理解して慣れるなんてこと私には出来る気がしない。

まぁ、理解しようなんてスケールの大きいことしないけど。

小さいころから無謀なことはしない主義なので。

そんなこと言ってたらもう30分も経ってた。

時間って早いんだね。

本当に今日は天気がいい。

さっき鳴ってなかった蝉もまた鳴き出した。

暑いんだろうな、蝉だって休憩したいよね。

こんなに暑いんだから、

辛いことも悲しいことも全部空気に溶けてしまいそう。

体内に留めてたらきっと私気が可笑しくなりそうだもの。

こんなことずらずら書いてても私人と会話するってなるととても苦手なんです。

物事を時間を掛けて書くのは好き。じっくり考えれるから。

瞬間的に言葉を選ばないといけない会話は苦手。

語彙力がないとか、そういうことじゃなくて

感情表現が苦手なんです。コミュニケーションが苦手。

だからこうしてブログとかに思ってること書き綴ってるほうが好き。

誰が見てるか分からないからあまり刺激的なことは書けないけど。

心の中にあるモヤモヤした思いを少しずつ文章化して、

何を考えてるかを伝えられたらそれで幸せ。

多くの人に同意なんて求めてないけど。

少しの人が私のよくわからないおかしな文章を読んで、

何を言いたいのかを汲み取ってくれたらそれだけで私が文章を書いてる意味になる。

ごちゃごちゃになって絡まってる感情を少しずつ解いていけたらな、って。

結果的に何が言いたいのかわからないけど。

少しでも伝わればな、って思うのですよ。

今日放送しててすごく素敵だなって思った言葉があって。

正確には忘れてしまったけども、

1分だけでも長く寝ていたいっていう我侭。

みたいな言葉があったのね。

すごく共感して、純粋に綺麗な言葉だと思った。

睡眠って心地良いもの。

何も考えずに、ぐっすりと安らかに休憩できる。

真っ白な世界に自分ひとりで、何からも恐れることない。

そんな天国のような世界に一度行ったんだ、

少しでも長く寝ていたいよね。

起きなきゃいけないって思ってても、

それでも、たとえ1分だけでも長く寝ていたいって思うのは我侭なのかもしれない。

意地を張ってるのかもしれない。

でも普段頑張ってるじゃん、辛いことも悲しいことも全部受け止めてるじゃない。

だからこのくらいの我侭、許されると思うんだよね。

そんな感じで私は今日は夢の世界には行かなかったけども、

ベッドの上で夢の世界に行ってる大好きな人の寝顔を見ながら

もう少しだけゆっくりします。

一服でもしながらね。

それでは。