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ゆきのさんお誕生日おめでとうございます
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これからもゆきのさんに幸せがいっぱい訪れますように(u_u*)☆★
そんなわけで今日はゆきのでぃのお手伝いもといお邪魔に行って来ました。
コスチャの扉を開けると…こーれーごーしゅー!!!!!!!
(※注。テンションが普通の人が言うと、「これが私の御主人様」となるらしい。)
なんて可愛いゆきのさん。
スレンダーだからほんとーに似合っていらっしゃいます。
祝われる側ではないにも関わらず、ちゃっかりパティシエりめるちゃん作のケーキを頂いてしまったり
何とも厚かましい私でごめんなさい。
感動的なおいしさでした。ごちそうさま♪♪
そしてゆきのさん本当におめでとうございます(*^_^*)
私は祝われるのも好きですが、人を祝ったり祝われている人を見たりするのも大好きです。
だから今日は幸せでした。
もっと居座りたかったです。(かなり邪魔かも)
でもまた車に乗らなければなので泣く泣く帰りました。
ゆきのさんの年の数だけ束ねられたピンクの薔薇も本当に素敵でした。
ピンクってところがまたゆきのんにぴったりだねーなんてえんじぇるさんたちと語らっていました。
突然私事になってしまって恐縮なのですが、
私はこの十数年、私を最も支えてくれている男性が 私を最も支えてくれている女性の誕生日に
年の数だけ深紅の薔薇を贈るという光景を見てきました。
一度その花束を持たせてもらったことがあるのですが、
「持つ」と言うよりは「抱える」といった方が適当だと思わせるくらいに、その花束はずっしりと重たかったです。
なんだかありきたりのくさーい言葉ですが、そのひとが生きてきた時間が掌に載っかった気もしました。
そしてまた薔薇の花一輪分年を重ねて。抱えるものだとか背負うものがどんどん重くなって。
重くさせてるのはどうせ私とかなんだろうけど(笑)
それでも年の数だけ贈られる薔薇を「ありがとう」といって受け取ることが出来るのは、その人の強さ故なんだろーなー。
私もいつか年の数だけ薔薇を贈ってもらえるような素敵な女性になりたいなー。
でも年を取る=薔薇の本数が増える=費用も増えるし、
年を取る=皺の数も増える…だろうし、お花すら贈ってくれる人が皆無かもしれませぬ。
あぁ、薔薇の苗木でも買ってこようかしら。