偽りのハトコ(タダの元同僚)は、今年からワーホリに来ている🇦🇺
元職場で行き詰まる彼をみかねて、そそのかした
彼はワーホリビザ取得も、コロナで入国出来ず
結局、再就職してしまい、特別な救済期間を知らずに結果、一からワーホリビザを取得
ナゼ、またワーホリ熱が再熱したかとゆーと、彼の再就職先が経営悪化で閉めたから…
まぁ、そんで今年から来豪して来た彼は北からヒッチハイクで下って来た
都市部に行っては、めぼしい仕事がないかと探してたが、結局、何も得られずNSWまで南下して来た
"とりあえず、もーヒッチハイクは止めろ"
彼:「あ、でも、この州はヒッチハイク禁止されてませんよ。」
私:「殺されたら、元も子もないやんけ…」
何でイマドキのヤツってSNS観て、そのまま同じ事するんや
リスクをナゼ考えへんねん平和ボケ日本人
大都市近郊でのヒッチハイクは止めさせた
なかなか仕事が見つからず、バッパー代もケチり始めて、公園に勝手にテント張って野宿し出したので、それは違法だからと止めさせたなんで、そこは調べへんねん…
それでも、オージーの優しさと、自然の豊かさに魅了された彼はココ🇦🇺が気に入り、セカンドを取るべく無給ファームジョブに行き、カラダの極わずかな一部を欠損するハプニングに見舞われた生活する上で何の支障もない部分です…
シドニーは興味無いらしく、ナゼかキャンベラが気に入ったが仕事がないので、一番行きたかったメルボルンに飛んだ彼
やりたかった仕事メルボルンと言えばお察しの通りの仕事ですに応募するも、どこも返信さえなく、たった一軒ダケ、スキルを見せてくれと体験で呼んでもらえたが、英語初心者なのでオーダーの紙を何度も確認しないと理解出来ず、話しにならないと数時間で丁寧にお断りされてしまったらしい…
で、日本では自分で店をやっていたと紙に書いて、公園で勝手に商売し始めた自分でやっていたとゆーのは、バザー感覚の店であって、何の責任も負わないヤツです…
と、ゆーわけで、彼にちゃんと忠告した
"路上販売は許可要るんやで、食べ物やから保健局に登録せなあかんのやで、収入得たら確定申告せなあかんのやで…"等、思いつく事を
そもそも、販売目的で食べ物を日本から持ち込むのも申告せなあかんのやで
彼はわかっていて、バレなければイイという思考になっていた
挙句に、
彼:「そもそも一般人の銀行口座を税務署がいちいちチェックして、コイツ収入あるな!とかするんですか」
"ええ歳こいて、このクソガキャぁ〜っ‼️"
私:「まぁ、バレなきゃイイで行くならそれもアリや。でも、なんか起こっても助けてやれんからって言いたかったダケやし、アンタのワーホリやから、ただのおせっかいババァがほざいてると思ってくれ」
しかし、彼は素直な子なんでスッパリ止めて違う道を選んだとさ
娘が近所のショッピングセンターでもらって来た多肉植物🪴が花を咲かせた
コイツ、実は食べれるそーで、"はりんご"と、ゆーらしい…
絶対、食わんケド…
ずっと、オープンするの待ってて、昨日行ったらやっとオープンしてたから食べてみたら…🍟
悪くないけど、美味しいっとはならなかった残念…