こんばんは、ご閲覧ありがとうございます。
今日は、タイトルに書いたことを解説していきたい思います。
まずは「怒るな」です。
学校に行かないお子さん、つい怒ってしまう親御さん多いと思います。お気持ちは解りますが逆効果です。「怒る」と「叱る」は違うんです、怒るとは感情にまかせて相手をいたぶり倒すこと、叱るとは相手を諭し納得させること。
Mの不登校歴は半端じゃないですから、怒られたことは数百回、数千回、あります。ですが、その度にMの心は硬く閉じていってしまいました。Mは硬く閉じた心の中で思っていました「いつかは誰も口出しできない存在になって、まわりを見返してやろう。」と、その思考に全てを奪われて妄想が激しくなり「統合失調症」になってしまいました。
Mの硬く閉じた心が開きだしたのは統合失調症と診断されてから2年がたったときでした。
次に「問い詰めるな」
お子さんを問い詰めてしまう親御さんも多いかと思います。これもお子さんの心を硬く閉ざしてしまうのでやめてください。
例 「○○は何で学校に行けないの!!」
「……(子供、理由が言えずに黙る)」
「理由がないなら行きなさい!!」
泣きたくなってきました、言われたお子さんの心中がどれだけ掻き乱されているかを考えると…
不登校は理由がある場合とない場合があります、Mは後者でした。もう、どれだけ問い詰められたか、しかも会う大人全員にです。叔母さんに誓約書を書かされたこともあります、たかが筆箱買ってもらうだけでです。奴隷みたいですね。
そのときは周りの大人は全員敵だ、と思っていましたね…今は周りの人間はどうでもいいです、大事なのは自分と父と妹、恋人と友達、だけです。
そして「引きずり出さない」こと。
学校に行かないお子さん、引きずって学校に連れていく親御さんもいると思います。これは、ケースとしては最悪です。お子さんの信頼を取り戻すのに、何年もかかりますよ。これをされると、お子さんにとって「朝」が恐怖の対象になります。
Mも、今でも覚えています。平日の朝、必ず聞こえてくる「ズームイン!」の声と音楽、それが聞こえると死にたくすらなりました。
どうか、お子さんにとって「朝」を恐怖の対象にしないでください。
長々と書いてしまって申し訳ないです、本当はひとつひとつのテーマをもっと詳しく書きたかったのですが…どうにも 汗
ではでは、ここまで読んでくださってありがとうございます、お子さまの健やかな成長を願って…