前回までのあらすじ。
メダカを入れているオケの掃除をしていたらゴミに卵を産みつけていたことが発覚!
親と一緒だとベイビーは食べられちゃうので、卵を空きビンに移し替えて隔離。
さて、ビンをしばらく放っておいたら
じゃんじゃん孵る。
朝起きたら増えてる。
夜見たらまた増えてる。
もはやメダカブリーダーである。
( ̄▽ ̄*)
マクロレンズで撮ったが全長2~3mm。
ねぇ、誰が想像できただろうか?
ボウフラ退治で飼い始めたメダカが半年も経たないうちに倍以上に増えることを。
そんな折、異変がおこる。
あれだけ元気だった子メダカたちが1匹、また1匹と死んでいくのだ。
あれ、エサ食べれなかった?
水汚くなった?
ビンの中だと狭い?
色々対策するも不審死は止まらず、いつのまにか1匹に。
ゴーーン。
全盛期は10匹以上いたのに・・・みんなごめん。
原因がわからず、ビンの中、水槽(急遽つくった)と環境を変えて様子見したけど、みーんな死んじゃうのよ。
なぜだ (ノДT)
だれかー!
これをお読みの方の中にメダカ飼ったことある方いらっしゃいませんかー?
ぜひとも解決策を教えてくださーい。
親メダカたちは元気なので外で越冬中。
がんばれ!
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