【実験その1】
トマトってつる性じゃないんだから支柱いらなくない?と思ったのがことの始まり
それで、ものは試しに実験してみた。
結論:支柱、やっぱ要るわ ヽ(;´ω`)ノ
風とトマトの重みでブッシュ状態になるのはいいとしても
実が地面についちゃうのよ。
そこがダンゴムシの巣窟になることが判明
そして、ブッシュ=どの枝がどのトマトかわからなくなる
数種類植えた場合は判別不能 ┐(´~`;)┌
【実験その2】
脇芽かきをするのとしないのとではやっぱ違うの?
正直、めんどくさいのよね。
結論:多少実は小さくなるけど大して変わりなし
最初は普通のプチトマトと同じくらいのがゴロゴロつくけど
だんだん実が小さくなってきてる感じ。
でもその代わり収穫量は上がった気がする
そうそう、今年は4種類のトマトを育てているのだ。
去年のプチトマトから採取した種、イエローぺア、世界一トマト、サンマルツァーノ
サンマルツァーノはイタリアントマトだから特別待遇で
栄養たっぷりの新しい土と特等席を用意 o(^▽^)o
なのに、種蒔きのときにラベリングしなかったため、
いつのまにか期待薄かった去年のプチトマトと入れ替わっておりました
おかげでプチトマトは元気元気で今年1番の豊作。
哀れマルツァーノちゃんは、バジルと一緒の古土にギュウギュウに押し込まれておった・・・(泣)
結局、成長の鍵を握っているのは土とわかったので、
次はどうしたら栄養を蓄えた土を作れるか研究するわよーっ