初めてのブログ
今日から自分の振り返り用で、イギリス留学に向けてのIELTSの試験勉強について、留学に関する情報をブログに書いて行こうと思います。(外でめちゃくちゃ雷なってる…。)初めは、初心を忘れないように海外に行こうと思ったきっかけを書いておきます。・私が留学しようと思ったきっかけ自分の幼なじみが世界一周に出たこと、国境なき医師団看護師の白川優子さんの執筆された「紛争地の看護師」を読んで国際看護師としての役割を知ったこと。元々、すこーしだけ海外で働くことに興味がありました。でも、すこしだけだから全然英語の勉強はせず、とりあえず看護学校を出て附属の病院で働き始めました。高校生の時にも国境なき医師団の先生の講演を聞いたり、専門学校でもアメリカの姉妹校へのsummer schoolをだったり、海外ボランティア等、海外の医療に携わる機会はあったけど、どうせ英語話せないしと思い、自分から参加しようとはせず。講演も聞いた時もそうでした。でも、看護師5年目になったとき、看護師あるあるの「宙吊り状態」になり、自分の将来を考えるようになりました。そんな時、久しぶりにあった幼馴染みが世界一周に行くことを聞き、自分も海外に視野を向けることを少しだけ意識し始めました。ツアーではなく個人で世界一周しようとしているらしくかっこよすぎる。。(コロナの影響で今年行くはずが、未定になってしまったようです…。)そこから、語学留学、ワーキングホリデー、大学進学いろいろ調べましたが、海外に行ったこともないから怖くて行く勇気すら持てなかった、、( ˙-˙ )しばらくしてから、2回目のそんな時に。白川優子さんの「紛争地の看護師」を読んで、ものすごく興味が沸いて、英語話せなくても1から頑張れば、国際医療ボランティアに参加できるんだ。と当たり前のことですが、1人で感心してました。普段から興味が湧くことと湧かないことがはっきりしている分、自分がもし行けたらと考えたら、なぜかわくわくしている自分が居たのであ、自分の進みたい道はこれかもしれないと思いました。ボランティアといっても色々な団体や活動があり、色々な手段がありますよね。その中でわたしは日本以外の治療や看護を学んでからボランティアに行こうと決意して、海外留学をしようと思いました。(典型的な志望動機みたい。。。)・なんでイギリス?ボランティアが盛んで、イギリスでの免許資格は国際看護師としての側面もあるから自分のキャリアも広げられるなとぼんやり思っています。(きっとそんな甘くないんだろうなあ。)あとは単純にスコットランド🏴の街並みがすごく好きだから。あの中世の街並みがまだ残っている感じ。そんな中で生活してみたい。こんなところです。EU離脱してこれから色々変革の時でもあり、Covid-19の影響で移民法も色々変わるだろうし、前途多難な気はしますが、諦めず目標の30歳までに移住できるように英語の勉強、看護師免許の試験等、準備は進めて行きます。_(:3」z)_