何も知らないという事が
どれだけ辛いかわかりますか?








確かにその人を思って
黙っているのも
優しさなのかもしれない


でもそんな優しさなんて
今の私たちには必要なかった






まだまだ未来に色々な
可能性がある私たちに
何故大人は何も話さないのでしょうか?




1番辛いのは誰でもない
その子自身だということが
何故理解してもらえないのでしょうか?




突然の事に理解できず
泣き崩れた彼女を
誰が支えてあげられるのでしょうか?




何も知らず第三者から
その話しを聞いた私たちは
どのようにその言葉を
受け止めればよかったのでしょうか?




この先彼女がいないあの場所で
私たちはどのようにしていけば
笑えるようになるのでしょうか?




何も出来なかった私たちは
この先彼女にどんな言葉を
かけてあげればよいのでしょうか?











彼女が何かしたでしょうか?


彼女がここまで
苦しまなければならない理由が
どこにあるというのでしょうか?



ここまで彼女が苦しむ事が
本当にあってもいいのでしょうか?







いいえ…

絶対にダメなんです


何も悪い事をしていない彼女が
これ以上苦しむ事があっては
絶対にいけないんです

これ以上彼女が
泣くような事があっては
絶対にいけないんです





なのに何故…?

どうしてなのでしょうか?









何故世の中は
こんなにも不公平なのでしょうか?







彼女は辛くて苦しくて
悲しくて虚しくて
全然笑えなくて


それでも私たちには
何もできなくて



ただ彼女を思って
泣くことしかできなくて…

彼女ためにできることは
何一つなくて














知らなくてゴメンね




わからなくてゴメンね




察してあげられなくて
本当にゴメンね




上手く言葉かけられなくて
本当にゴメン









何度も謝ることしかできなくて









こんなにも私たちは無力で




未成年というだけで

一人で何も出来なくて



大人の思い通りに動くしかなくて



途中反発できても

最後には諦める以外道はなくて












悔しくて…
悔しくて…

一人涙を流すことしかできなくて




















助けてあげたいです


何もできないケド

気持ちを支えてあげたいです

心を支えてあげたいです




ずっと友達でいたいです




たくさん会いたいです




たくさん遊びたいです




一緒に笑いあいたいです














彼女を支えてあげたいです。
 




 


東日本での大地震



関西に住んでる私には
到底想像もつかない怖さが
東日本の方々にはあるのでしょう






テレビでしか知りえない映像が
その方々には目の前で
現実に起きている




笑えない現実が
今目の前に







同じ日本に住んでいるのに
こんなにも違うのでしょうか






地震とは津波とは
こんなにも恐ろしいものだったと
今こうなって
やっとわかりました









今この時も失われようという命
今か今かと助けを待つ方
家族が生きているかを
寝ずに心配する方々







たくさんの思いがあるでしょう






どうか皆さんの命が助かりますように







一人でも多くの方が助かりますように







一年前の11月6日
人生で初めてといえる
長い期間一緒に過ごした
ペットが亡くなりました。

その直後に書いた日記を
今日見つけました。


よければ見てください。















今さっき
君が死んだ…。

君は約2年と
半年ぐらい前
うちに来た。

ちっさくて
可愛くて
君の種類は
ホワイトパール
と言うハムスター。

君の名前は僕の
妹がつけたんだ。

名前は覚えてない。
長すぎて僕は
覚えられなかったから

だから僕は
君をキラって
呼んでた。

キラ。
君はホントに
可愛いかった。

絶対に噛まないし
滅多なコトじゃ
怒らない。

そんな君が
僕は大好きでした。

いつもは姿を見せず
ずっと隅に隠れてる
小さな君が。

とっても寝相の
悪い君が。

ご飯をあげた時
美味しそうに
ほうばる君が。

そんな君が
大好きでした。


そんな君が
今日…。

僕の手の平の中で
段々弱って行くのが
わかったよ…

でも僕は何も
出来なくて

ただできるだけ
優しく優しく
撫でるだけだった。

しばらくして君は
息を止めた。

まだこの小さな体は
こんなにも温かいのに…

だんだん次第に
君の体が冷たく
なっていくのが
僕の指先に伝わる。

僕は瞳から
涙を流しながら
君の最後を
忘れないように
しっかり瞳に
焼き付けた…。


君が居てくれた
この2年半。
僕はとっても
幸せでした。

大好きな君が
いつも家に
居てくれて、
僕を
癒してくれて

ホントに
ホントに
幸せでした。

君が大好きです。

僕が願うコトは
せめて君が
安らかに
眠れますように。



















この日記を書いた時の事を
今鮮明に思い出します。