君には愛想つかしてるんだけど、君の偏見に満ちた感覚に。僕が初めて精神科に入院した時いきなりやってきて、こんな所にいたらもっと悪くなる!さっさと退院しろ!と、何もしらずに皆の前で叫んだね。僕だって好きで精神を病んだ訳じゃないのに、君の暴言には後々まで悩まされたよ。人生観が変わった今は、昔にとらわれず、君に対して言いたい事が沢山あるけど、もういいんだ。君と会う事は二度とない。さようならの後に追い掛ける様に連絡くださいと言ってるけど、二度目のさようなら、最後のさようなら。僕は僕を生きるので精一杯です。さようなら。