忘れていく切なさ*
土曜は父方の祖母に会いに地元に一時帰還しました少し前まで年に一度くらいあたりで会っていた祖母も気づけば94歳になっており、色んなことは忘れつつもまぁまぁ元気に老人ホームにいましたあまり会っていなかった私のことは当然忘れていて、でも一緒に住んでいたわけでもないので、まぁこれが普通だなと思ったりただ、息子である父の顔を誰かと間違えたり、そうゆうのは息子である父はショックを受けたようで、昔から身近にいた人ほど色んなことにショックは受けるものだと思いましたたぶん父は祖母が母として尊敬して大好きだったから余計にそれを感じただろうし、いろんな思い出を忘れていく切なさを目の前で目の当たりにした私はその光景に泣きそうになりましたゆっくりと何かを忘れていくのは自然なのかもしれないですが、忘れていく本人も忘れられていく身近な存在も互いに切ないものですね実家にいる母方の祖母がアルツハイマー型になり、急に元気が無くなったのを見てショックを受けたように、色々忘れていく人を見るのは胸が痛くなるものです本人の意思とは違って自分が自分ではなくなっていく恐怖がどれほどのものか現実を受け入れるのもなかなか辛いですね記憶がなくなっていくこと、自分すらもわからなくなっていくこと、皮肉さを感じますまぁこれはあくまで自分の考えなので、本人達が本当にどう思っているのかはわからないのですがただただ老いていく切なさみたいなのを感じたということでした