忍びないです -7ページ目

年末メランコリック

ジューットージューットーショバーニーイーテー


ダイスーキーナーフィフィトーピプーゴーナーシェー。


BoAのカタコトなメリクリが錦糸町の低い屋根に響く。


隣に座っているのは2ヶ月前フィリピンから来たジョセフという女。

無口でJINROを飲み続ける俺が気に入らないようだ。

彼女はもどかしさから口火を切った。

「オニサンドコシュシン?」

「生まれた時の事なんか覚えちゃいねぇ。おまえもそうだろ?」

「…」


「オニサンイクツ?」


「顔と白髪で判断してくれ。」


「…」

「オニサンワカイネエ?」

「はは、バカにされたのか?」

「…」


明らかに困り果てた彼女。

というか明らかに怒っている。

嫌な客なんだろうな。俺は。


すると彼女はキレながらこう言った。

「イブサンローランてホームランの一種って知ってた?」


「え、マジで?」


「宮崎駿ってホログラムって知ってた?」


「え、マジで?」


「この前銭湯でチャーリーシーン見た」

「え、マジで?」



それはえぐれますわ。



フクデモキヨカ

年末インソムニア

シルブプレが死んだ。

昨日まであんなに元気だったのに。

庭にシルブプレの墓を作った。

涙を流しながら僕はシルブプレのお墓を作った。

僕の気持ちはお墓を作っただけでは物足りなかった。

僕は大きな古時計の替え歌でシルブプレの冥福を祈ろうと思い生まれて初めての作詞をした。


そしてシルブプレのお墓の前で天国のシルブプレに向けて歌った。

「おおきくのっぽなシルブプレ、おじいさんのブプレー。

ノスートラダムスの予ー言がーハズれる事を知っていたー。

シルビーアに似てるシルブプレー、オリビーアを聞きながらー。

今は、もう、動かない。オリビーアとシールビアー。

揚げ物よりしつこいシルブプレー、おじいーさんのーブプレー。

宮沢りーえのサンタフェをサンマールクでー読んだー。

おじいーさんのー生まれた朝にー買ってきたシルブプレー。

今は、もう、動かない。おじいーさんのー時計ー。」


さあ服でも着ようか。

愚痴

怒るな、頭を冷まそう。


自分の主観

無責任な言葉を発す

力の威力をわからず、最終的には自分と同調させる


空気が読めてないのはそちらです。

ほんと勘弁して欲しい。

くだらない事なのかもしれないがあなたがたの考えは本当に気持ち悪い考え方だと思う。


サラリーマンはほんと辛いわ。

つうか気持ち悪いわ。

ちくしょ