その時の想い、大切なコトバ、心に残った事を少しずつ、全て自分で撮った写真と共に、書き留めていきます。
こんなにもおもっているのに
ことばはなんて
無力、なんでしょう
こころのなかのものぜんぶぜんぶ
こまかくつたえることができたならば