最近、どうにも自分が見聞きする範囲での脳梗塞発症が多い気がする。
今年に入って既に3件。なんなんだ。
内2件は、単にネット上で利用しているサービスやらお店やらのスタッフさんだったりするのだが。
しかし、それを踏まえたとしても多すぎる。軽く恐怖を感じる。
私の祖父は、私が高校の頃に脳溢血で亡くなったのだが
その闘病生活というのはまさに筆舌に尽くし難い。もちろん悪い意味で。
こんなに辛いのなら脳みそなんて、いっそなくなってしまえばいいのにとたまに思うが
やはり動物というのはあくまでも脳みそに生かされている訳でして。
病状に苦しむ人に自分が何もしてやれないのは
もう祖父やら親やらの件だけで十分だと思いつつも。
何かしら無謀にも手立てを探してしまう自分も浅ましいな。
今後医療関係の仕事に就く訳でもあるまいに。
…と、重い話になってしまいましたが。
最後は脳みそ関連でひとつ明るい話題を。
昨日ふと久々に「是非この人の著書を読んでみたい」という人物に出会った。
サイモン・バロン=コーエンというイギリスの発達心理学者なのだが
この人の論文がなかなかに面白いのだと昔から評判のようでして。
所謂近年『男脳・女脳』なんてのが流行ったりしましたが
(NHKでも特番組んでたりしましたね
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090111.html
)
その『男脳・女脳』をそれぞれ『システム化脳・共感脳』という、
ある意味、脳みそに絡むジェンダーやらなんやらをこの博士はブッ飛ばした訳ですな。
非常に興味深いです。そして私にとってその判断は純粋に好ましい。
そしてきっとまた。
積読が増えていく訳ですね(苦笑)
買ったんなら読めよ自分、と。