これって夜泣き!?
家中に響き渡る号泣…
丑三つ時ではないが、時間が時間だけに不気味。外に何がいるんだ!?怖くて外に出る勇気はない…
ただの夜泣きなのか??とにかく、おもちゃでごまかそうとしたり飴をあげたり。それでも外を指差す僕ちん。うちは二部屋しかないので電気もつけられず、携帯の光であやす私。あんたの顔も怖いってば。最後の手段だ!もってきたのは白いご飯(笑)名付けて『お腹いっぱい作戦』ご飯と烏龍茶でお腹をふくらませて眠気を誘う作戦です。作戦成功(^O^)/
よかったぁ。眠い~
これいいよ。
今日、暑いし娘が暇でしょうがなかったので図書館で涼んできました(笑)で発見したのがこれ。イラストで説明されててわかりやすくて、薬や治療方などの詳細が載ってます。
探して買ってもいいなって思ってます。
これでだいじょうぶ!小児ぜんそく
( 講談社の健康ライブラリー )
1260円
発作は防げる、止められる!
子供を苦しめる「ぜんそく」の正体とは?
3つの歯車で早い時期からきっちり治療。
ワイドで見やすいひと目でわかる
講談社健康ライブラリー イラスト版
【主なポイント】
・「ぜんそく」は1~2歳の乳児期から始まることが大半
・一番大事なのは、早い時期からきちんと治療すること
・夜間の激しいぐずりは、そのままにしておいてはいけない
・気道が狭くなるので、息苦しい発作が起こる
・小児ぜんそくの9割はアレルギーが関係している
・できるだけ「ふつうに暮らす」ことが早く治すコツ
・生活リズムの乱れは、風邪→症状の悪化をまねく
内容(「BOOK」データベースより)
発作は防げる、止められる。子どもを苦しめる「ぜんそく」の正体とは?3つの歯車で早い時期からきっちり治療。ワイドで見やすい。ひと目でわかる。
内容(「MARC」データベースより)
こうすれば「発作」は防げる、止められる! 早く治すコツはできるだけ「ふつうに暮らす」こと。発症サインの見分け方から、発作予防に重点をおいた薬物治療法、生活面でのアドバイスまでをイラストで詳述。
著者について
■向山徳子【監修】(むこうやまとくこ)
1968年東邦大学医学部卒業。同年8月より同愛記念病院小児科勤務。82年米国コネチカット大学免疫病理学教室留学。89年より東邦大学医学部小児科講師、90年同愛記念病院小児科医長、99年同科部長に就任、現在に至る。第34回日本小児アレルギー学会会長。ぜんそく治療の基準となる「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2000」(日本小児アレルギー学会)の作成委員もつとめた。日常の診療のなかでは、ぜんそくの子をもつ母親を励ます「お母さんの、お母さん」的な存在でもある。