明るい喘息日誌 -5ページ目

やばい!発作くる!?

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朝からぐずぐずのぼくちんです(┬┬_┬┬)
起きたと同時に咳が多いし、息を吸った時に変な音がする…。
もー。病院はお盆休みにはいっちゃったよ。
そういえば二、三日前から目やにも多いし、足が痒かったみたい。ボリボリ掻いてた。これ以上、進まないといいなあ。
救急行きたくないよ。

《昨日の天気》
曇り、午前中に一時豪雨&雷 その後晴れ 夜寒い

テレビの取材がきましたー

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今日も、深夜0時きっかりから泣き出したぼくちん。夜泣きだろうか??号泣に耐え切れず、『うるさいっ!』っと、お父さんは隣の部屋でテレビを見始めました( ̄▽ ̄;)しようがないぢゃん。
で、日中は習い事してる踊りの教室にテレビの取材が来ました。撮影には4時間かかりましたが、実際の番組は15分で、CM等の部分をのぞけは実質、10分の放送です。編集が大変そう(笑)

これって夜泣き!?

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突然、夜中に泣き出した僕ちん。しきりに玄関の方を指差し泣きまくる。その時間、ぴったり深夜0時(ノ_・。)こんな時間に外に行くおバカはおらん!
家中に響き渡る号泣…
丑三つ時ではないが、時間が時間だけに不気味。外に何がいるんだ!?怖くて外に出る勇気はない…
ただの夜泣きなのか??とにかく、おもちゃでごまかそうとしたり飴をあげたり。それでも外を指差す僕ちん。うちは二部屋しかないので電気もつけられず、携帯の光であやす私。あんたの顔も怖いってば。最後の手段だ!もってきたのは白いご飯(笑)名付けて『お腹いっぱい作戦』ご飯と烏龍茶でお腹をふくらませて眠気を誘う作戦です。作戦成功(^O^)/
よかったぁ。眠い~

定期診察日でしたー

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今日は毎月一回の喘息の検診日でした。今回は特に発作らしい発作はなかったような気が。あったっけ?薬めあんまり飲まなくてすんだので、今回はオノンだけ一ヶ月分もらってきました。
と、喘息はなかったんだけど、アトピー気味でかいてしまったとこがトビヒになってしまい、消毒して薬(リンデロンVGオレンジのキャップ)を塗ってもらいました。いつも塗ってるリンデロンV(緑のキャップ)と何が違うんですか?と聞いたら抗生剤が入ってるんですとのことでした。そうなんだー。

花笠に参加しました

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踊りの先生のご厚意で山車に乗せてもらいました♪
今日は花笠祭の最終日でしたが、すごい人でしたよ。

海にきました!

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企画しながらも、雨続きで中止になってばかりでしたが、やっと晴れたので海に来ました!今日は陽射しも強すぎずちょうどいい天気で、ぼくちんも張り切って蟹つかまえ(してるつもり…)です。岩の間を探しては素手をつっこんでいます。内心は挟まれたら痛いぞと思いつつ、指が取れるほど大きな蟹はいないだろうと眺めています(笑)
去年のいまごろは4ケ月ぐらいで、寝返りもできてなかったので、実質、海デビューです。プールに行ってるせいか、水を怖がることもなく、勇敢というのかななんなのか、普通に海の中に入っていきます。

ジブリ美術館に行ってきました。

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夏休みに入ったので、絵日記のためにも、お姉ちゃんとジブリ美術館に行ってきました。

それも予算の関係上、夜行バスで日帰りです(笑)朝の5時に東京に着いて、なか卵で朝の牛丼。で、東京駅で田舎者丸だしで探索(笑)そこから吉祥寺まで行って歩きましたよー。疲れたー。

これいいよ。

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今日、暑いし娘が暇でしょうがなかったので図書館で涼んできました(笑)で発見したのがこれ。イラストで説明されててわかりやすくて、薬や治療方などの詳細が載ってます。
探して買ってもいいなって思ってます。

これでだいじょうぶ!小児ぜんそく ( 講談社の健康ライブラリー )

1260円


発作は防げる、止められる!
子供を苦しめる「ぜんそく」の正体とは?
3つの歯車で早い時期からきっちり治療。

ワイドで見やすいひと目でわかる
講談社健康ライブラリー イラスト版

【主なポイント】
・「ぜんそく」は1~2歳の乳児期から始まることが大半
・一番大事なのは、早い時期からきちんと治療すること
・夜間の激しいぐずりは、そのままにしておいてはいけない
・気道が狭くなるので、息苦しい発作が起こる
・小児ぜんそくの9割はアレルギーが関係している
・できるだけ「ふつうに暮らす」ことが早く治すコツ
・生活リズムの乱れは、風邪→症状の悪化をまねく

内容(「BOOK」データベースより)
発作は防げる、止められる。子どもを苦しめる「ぜんそく」の正体とは?3つの歯車で早い時期からきっちり治療。ワイドで見やすい。ひと目でわかる。

内容(「MARC」データベースより)
こうすれば「発作」は防げる、止められる! 早く治すコツはできるだけ「ふつうに暮らす」こと。発症サインの見分け方から、発作予防に重点をおいた薬物治療法、生活面でのアドバイスまでをイラストで詳述。

著者について
■向山徳子【監修】(むこうやまとくこ)
1968年東邦大学医学部卒業。同年8月より同愛記念病院小児科勤務。82年米国コネチカット大学免疫病理学教室留学。89年より東邦大学医学部小児科講師、90年同愛記念病院小児科医長、99年同科部長に就任、現在に至る。第34回日本小児アレルギー学会会長。ぜんそく治療の基準となる「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2000」(日本小児アレルギー学会)の作成委員もつとめた。日常の診療のなかでは、ぜんそくの子をもつ母親を励ます「お母さんの、お母さん」的な存在でもある。




水遊びぃ

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近くの公園の噴水?でみずあそび。
ちょっと寒かったかな。ゼロゼロがひどくなりました(笑)

お薬追加です^^

またもやダウン!?

朝、元気よく?ばあちゃんと遊びに出かけた僕チンでしたが、ゼロゼロ、ハァハァと30分で逆戻り・・・・
私「何した?えっ
母「吐いた!!熱は?病院は??ショック!
私「熱はないな・・・どんなん吐いた?」
母「ガーンいっぱい吐いた!」
私「プンプンぢゃなくって、どんな時にどんなものを吐いたかってさ」
母「ゴボゴボっていって、痰みたいなのはいた。」
私「プンプンまずは落ちつけってば!」

ん~痰が絡んできたのか・・・・
確かにかなり絡んでるなぁ。
朝はそうでもなかったんだけど・・・・
自分でもびっくりしてしまったんだろう。ぐったり放心状態の僕チン・・・・
まったく、そういう時に大人がびびっちゃいけないよ。吐いた本人が一番びっくりしてるんだからさぁ。まずは「大丈夫」って安心させなきゃ。
とりあえず、痰切りの「アスベリン&ムコダイン」を追加して飲ませましたが、つっかえるなぁ~。
普通のお母さんだったら、ビビルだろうな・・・・
呼吸が止まるみたいになるんだけど、医者が言うには「痰が詰まって死ぬ人はいないから」だそうだ・・・・
本当なんだろうか・・・・??
呼吸が止まっちゃいそうで怖いです。