年明けてすぐの私の誕生日...
大好きなルブタンのパンプス
おっぱから何の連絡もなければ、好きでいることをやめる良い機会になるなと、もう本当に忘れようと思っていました
朝起きてカカオを見てもメッセージがなく、本当に本当に終わってしまったんだなーと思うと寂しさと悲しさで仕事にあまり集中出来ず
友達がディナーをご馳走してくれるとの事だったので、仕事を終えて会社を出ると...
え
うそ、、、何で？！
うそ、、、何で？！と目を疑うような出来事が。
なんとおっぱ、花束を持って到着ロビーに立っていました
土日も仕事をしないといけないような忙しい時期なのに、お休みをもらって朝一のフライトで会いに来てくれたとのこと
私が予定を入れないように、友達にごはん行こうと誘わせておいたそうです。
本当にこの人、諦めさせてくれません。
昨日も
お前にとって自分以上の相手はいないし、おっぱのことまだ好きだから、彼氏が出来ない。そのくらい分かってるでしょ？
とドヤ顔で言ってました
プレゼントは
花束と
大好きなルブタンのパンプス
こうやって今でも私のために時間とお金を使ってくれる事、とても嬉しく思います。
その後空港内のカフェでお茶をして、夜便でシンガポールへ帰って行きました
約１年半前に別れたものの、変わらず頻繁に日本に会いに来てくれる彼。
離れているけど、いつも私の事を気に掛けてくれる彼。
ものすごく悩んで、考えに考えて別れを選択したけど、私は今でも毎日彼のことを思うし、会いたいし、好きです...
彼以上に素敵な人と出会う日は来るのかな
とっても幸せだけど、また色んなことを考えさせられる誕生日になりました。
おっぱ、いつも本当にありがとう。
♡sami♡