お久しぶりでしょうか
2023年初投稿です
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
実は…2022年体調がずっと良くなく
とってもゆっくり過ごした一年でした
ですが
急に2023年今年になってから
体調がすこぶる良くなりまして🤣
去年が嘘のように元気になりました
色々副作用でかなりデブになりましたが
これから元に戻せるように頑張ります
ところで
今年最初の投稿はどんなことにしようか
書きながら悩んでおります
今まさに行き当たりばったりで書いてます
そうだ
ちょうど昨日InstagramのDMにきた質問について書いてみようかと思います
こんな風に私を頼ってくださる事は
講師としてとっても嬉しい事です
この質問に対して私がお伝えしたのは
文書はブログ用に変換してます
①ハンドピースが重いから使いこなせるか?不安
まず、ハンドピースが重いと何故
使いこなせないと思われるのか?
という点が一番の問題なのだと私は思います
そもそもハンドピースが軽いことで
使いやすいと思ってるという事は、
ハンドピースを振り回して使用してる
と言うことに気づかなければなりません
ハンドピースを振り回して使うことで
安全面、手首の腱鞘炎のリスクを伴います
また、削りの仕上がりが安定しない
削りとなります
②マシンにはそれぞれ特徴があります
何故私がラボをオススメしてるか?
世の中沢山の方がG3を使っている中で
ラボをあえてオススメしてるか?は
全てマシン理論に基づいてます
私がNL-Xをオススメしてる理由に
ハンドピースの形状とパワーのトルクがあります
なんでもそうですが、
そもそも何故?を理解することで
技術の習得ができ、体が負荷のない
楽なマシンワークを身につけられます
③G3とNL-Xの違い
実はG3を使っていた方がNL-Xを買われて
G3と使い比べると最初違和感があると思います。
その二つは全く異なる性質を持ってる
マシンだからです
簡単にいうと
G3は高性能だけど必要のない機能がついている
NL-Xは性能が単純だからこそ素直な動きをする。そして、唯一の国産モーターである
という違いがあります
削るという行為に対してしっかりと対象物を捉えると言う意味ではNL-Xが最強だと私は思っています