若い頃は自分自身を
いろいろな色に染めることが出来た。
実際に出来たし、
周りもそれを当たり前のように見ていてくれた。
それが若いということだ。
ところが今は違う・・。
今の色を変えることはもうできないし、
変えようとしても誰もそれは評価してくれないだろう・・。
それが年をとったということだ・・・。
今更ながらに
若い頃に何でもできるのは今のうちだけだと言われていたことを思い出す・・。
本当にその通りだったのだね・・。
もっと、やれることがあったかな・・。
そう思う・・。
難しいものだね。
人生って・・。
いつもマッサージ に行ってこよう。
考えても仕方がないか・・。