長年(着付けが自分で出来ない&着物に全く興味無しの私の愚行により)クローゼットの中で仕付け糸がついたまま状態で放置されていたお着物を、ここ最近いろいろとお世話になり出した呉服屋さんへ。
以前、着物の価値も全く分からない私が「紬が仕付け糸が付いたままあるのですけど、着ないし売ろうかなぁと思っているんですけど」というようなことを呉服店の店長にお話ししたら、「売る売らないは別として、仕付け糸は取った方がいいから、持って来て下さい」と言われてて。。。
だけど、そう言われたからといって、着物って結構重いからホイホイ持ち出すことなどは出来るはずなく。
それも3枚となると、その重さは半端ない!!
そのために全くお店に持って行く気も起きず、数か月前にそう言われていたにも関わらず、放置、放置、放置!!!
しかし、昨日は丁度お着物の買取の査定やシミやカビがないかなども含め、着物の状態を詳しく見て下さる専門の方がいらっしゃっるとお伺いしたので、重い腰を上げて見て頂くことに。
10時からのフルートのレッスン前に慌ただしくお店に寄り、お着物だけをさっさと預けて、フルートのレッスン、フラメンコのレッスン、昼食を済ませた13時頃にお店にドキドキしながら行ってきました。
放置状態だったので、「手羽先さ~ん、保存状態あまり良くないですよ!!(~_~;)」と絶対言われるだろうなぁ~と思っていたら・・・
「どれも反物も上等なもので、保存状態も良いですよ」と言われて、ホッとしました( ̄▽ ̄)=3
今回私が持ち込んだお着物の中で、特にお店の方々が驚かれたのが、黄色の着物。
私は秋田の黄八丈かなっと思っていたら、東京の伝統工芸品の指定を受けている八丈島の本場黄八丈の中でも特に上等な部類に入るそう。
八掛も同等の紬が使われているそうで、「朝からこのような本場黄八丈を見るとは思わなかった」と、お店の方も状態を見て下さった方(50代後半くらい)もビックリだったそうです。
そんなに良いお着物を二十数年以上も箱から出さず、箱入り娘のままにしていてごめんよ~、売ろうとしていてごめんよ~!!と、心の中で謝っていたら・・・
「こんなに良いお着物をお持ちなんだから、これを機会にお着物を着れるようにしましょうね」とニッコリ笑顔で念を押されてしまった(-_-;)
今度は着付けのレッスンも加わるのかなぁ??
何だか年を追うごとに、お稽古事が増えて行っているんだけど・・・
ま、老化防止にもなりそうだし、良いのかな??(笑)




