電撃文庫 春の祭典2016では、TVアニメ化される4作品の話題もすごかった。
1つ目は4月7日からTOKYO-MXやBS11、サンテレビ、AT-Xで放送される「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」(著:聴猫芝居 画Hisassi)。エンディング主題歌には、斉藤結衣役の南條愛乃が担当。project No.9による制作で、現実とネットゲームとの区別がつかない玉置亜子=アコを相手に、西村英騎=ルシアンがどう向き合っていくかが注目される。
2つ目は、「天鏡のアルデラミン」(著:宇野朴人 画:竜徹)で、2016年7月からマッドハウス主導で放送される。精霊が実体として存在し人間のパートナーとして共に生きる世界で、カトヴァーナ帝国の少年イクタ・ソロークがヤトリシノ・イグセムらと行動を共にすることによって、一気に英雄視された上に、自らが帝国史上屈指の名将にして命令無視により獄中死したバダ・サンクレイ大将の息子である事実まで知ってしまうことになる。
3つ目は、『電撃コミックスNEXT』で連載中の「この美術部には問題がある!」(作:いみぎむる)。2016年7月からTBS・MBS・CBC・BS-TBSで放送される。とある中学の美術部では、内巻すばるという絵の才能に恵まれながら、「理想の二次元嫁」を描くことにしか興味のない男子と、そんな彼のことが気になる宇佐美みずきが中心となって、様々な人間模様が描かれる。
4つ目は、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の伏見つかさとかんざきひろがタッグを組んだ最新作「エロマンガ先生」。前作に引き続くTVアニメ化決定だが、今回も兄妹をテーマとした内容となっている。高校生兼ライトノベル作家の和泉正宗と、中学生兼イラストレーター「エロマンガ先生」の妹・紗霧を中心としたストーリーだが、今回の兄妹設定は、前作のような血のつながりのあるものではなく、原作の舞台から1年前から義理の兄妹になったというものだ。その分、前作よりは安心して楽しめるものだが……。
「エロマンガ先生」がいつ放送されるか、気になるところだが、ここにきて、MF文庫JやKADOKAWA文庫、KAエスマ文庫、富士見ファンタジア文庫、ダッシュエックス文庫、GA文庫に抑え込まれた感のあった電撃文庫が、一気に猛反撃に出たな!
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