主なパーツを切り出してボディの素組みを行いました。
大部分のサポート用のランナーの除去と湯口の処理をしてあります。
各部のバリは少なくないのですが、パーツとパーツの合わせは悪くなく組み立てていて気持ちがいいです。
パーツごとに白の色合いが異なることと、謎の汚れが多くついていることが気にはなりますが、全塗装しますので特に問題にはならないと思います。

ATeesのボディ単品売りのページの説明書きにもあるようにボディの全重量が2.7キロのため、かなりの重量感があります。
写真には含まれていませんが、シート類がゴム製のため、これらも重量増につながっています。

バリはまだまだ残っているため除去の上、表面処理をしていきたいと思います。