歌詞
夢見る瞳に世界は
美しく見えたけど
疑うことをおぼえて
人は臆病になっていくの?
似たもの同士だよねと
笑いあったあの頃
ささいな嘘さえ優しく
見逃してくれたよね
もし二人に帰る場所がなくてもかまわない
私がその笑顔を守るから
星の数ほどの出会いや別れや
失いたくないものも全部
なんにもいらないと思えるよ、今
ただ君のそばで見つめてたい
喜びも悲しみも、何もかも
大人になるたび少しずつ
忘れてしまった
いつでも自分の心に
素直でいること
君から貰った勇気のカケラ
君だけにあげる、私の心に咲く花を
溢れだす涙が教えてくれた
なくしちゃいけないものは全部
あの頃のまま心の中にある
太陽のような君の笑顔が
こんなにも私のこと強くする
星の数ほどの出会いや別れや
失いたくないものも全部
なんにもいらないと思えるよ、今
ただ君のそばで見つめてたい
喜びも悲しみも、何もかも
今からここから始めようよ
二人の明日を始めようよ
生まれたままの気持ちでいようよ
夏風に揺れた花のように
今、この一瞬を咲き誇ろう
歌
PVを探してみたのですがなかったので...
歌詞
伝えたくて、伝わらなくて
時には素直になれずに
泣いた季節を越えた僕らは
今とても輝いてるよ
それぞれ描く幸せの形は重なり
今、大きな愛になる
ずっと二人で生きてゆこう
百年先も愛を誓うよ
君は僕の全てさ
信じている、ただ信じてる
同じ時間(とき)を刻む人へ
どんな君も、どんな僕でも
ひとつひとつが愛しい
君がいれば何もいらない
きっと幸せにするから
雨の中で君を待ってた
優しさの意味さえ知らず
すれ違いに傷ついた夜
それでもここまで来たんだ
かけがえのない出会いは奇跡を繋いでく
思い出、重なり合う
はじまりの歌、鳴り響いて
どんなときも支えてくれた
笑い泣いた仲間へ
心込めて、ただ一つだけ
贈る言葉はありがとう
百年先も愛を誓うよ
君は僕の全てさ
愛している、ただ愛してる
同じ明日約束しよう
世界中にただ一人だけ
僕は君を選んだ
君といればどんな未来も
ずっと輝いているから
ラララ...
PV
伝えたくて、伝わらなくて
時には素直になれずに
泣いた季節を越えた僕らは
今とても輝いてるよ
それぞれ描く幸せの形は重なり
今、大きな愛になる
ずっと二人で生きてゆこう
百年先も愛を誓うよ
君は僕の全てさ
信じている、ただ信じてる
同じ時間(とき)を刻む人へ
どんな君も、どんな僕でも
ひとつひとつが愛しい
君がいれば何もいらない
きっと幸せにするから
雨の中で君を待ってた
優しさの意味さえ知らず
すれ違いに傷ついた夜
それでもここまで来たんだ
かけがえのない出会いは奇跡を繋いでく
思い出、重なり合う
はじまりの歌、鳴り響いて
どんなときも支えてくれた
笑い泣いた仲間へ
心込めて、ただ一つだけ
贈る言葉はありがとう
百年先も愛を誓うよ
君は僕の全てさ
愛している、ただ愛してる
同じ明日約束しよう
世界中にただ一人だけ
僕は君を選んだ
君といればどんな未来も
ずっと輝いているから
ラララ...
PV
歌詞
さっきから
降り続いたままの
秋を誘い連れる雨
見事な程、この僕を
隠すように
君に言えたらよかったコトバ
「ありがとう、沢山の日を」
僕はまた、こうして
少しずつ忘れてしまうのかな
楽になるためでなく
いい人ぶるつもりでもなく
僕の好きな笑顔を
もう絶やさないで
僕へと触れつづけた
その手はやさしかった
何気なく、そして強く
僕はいつも守られてた
この部屋から見えるもの
すべて、今また違って見える
君がいた、それでもう
僕の特別だった
諦めではなく
無理しているつもりでもなく
思いのまま、遠くへ
愛を解き放って
僕へと触れつづけた
その手はやさしかった
何気なく、そして強く
僕はいつも守られてた
君があふれた僕の
この手が握りしめる
さり気なく、だけど強く
僕はゆくんだ、君からゆく
繰り返しながらも
どうしようもなくなりながらも
儘ならぬ僕は愛を
見つけて、見つめて
想い果てぬまで
僕へと触れつづけた
その手はやさしかった
何気なく、そして強く
僕はいつも守られてた
まだ降りやまぬ雨は
やがて花を咲かすだろう
僕を隠すためじゃなく
僕もまた、咲かすのだと
一日中、降り続いてゆく
秋を誘い連れる雨
PV
さっきから
降り続いたままの
秋を誘い連れる雨
見事な程、この僕を
隠すように
君に言えたらよかったコトバ
「ありがとう、沢山の日を」
僕はまた、こうして
少しずつ忘れてしまうのかな
楽になるためでなく
いい人ぶるつもりでもなく
僕の好きな笑顔を
もう絶やさないで
僕へと触れつづけた
その手はやさしかった
何気なく、そして強く
僕はいつも守られてた
この部屋から見えるもの
すべて、今また違って見える
君がいた、それでもう
僕の特別だった
諦めではなく
無理しているつもりでもなく
思いのまま、遠くへ
愛を解き放って
僕へと触れつづけた
その手はやさしかった
何気なく、そして強く
僕はいつも守られてた
君があふれた僕の
この手が握りしめる
さり気なく、だけど強く
僕はゆくんだ、君からゆく
繰り返しながらも
どうしようもなくなりながらも
儘ならぬ僕は愛を
見つけて、見つめて
想い果てぬまで
僕へと触れつづけた
その手はやさしかった
何気なく、そして強く
僕はいつも守られてた
まだ降りやまぬ雨は
やがて花を咲かすだろう
僕を隠すためじゃなく
僕もまた、咲かすのだと
一日中、降り続いてゆく
秋を誘い連れる雨
PV
