Re:無題
>Maggieさん
Maggiesさんのお嬢さんは本格的に競技に参加されているんですね。NZもある程度は参加資格を得ていないと参加できない競技会もありますが、参加資格を得るのはそんなに難しくはないですが、結局は経済的な問題。あれこれ参加できるのは馬だけでなく、豪華horseトラックを所有していないと難しいのと、お馬さんがあっちこっちへ旅をしても大丈夫なタイプとそうでないタイプもいるので自馬でも簡単なことではなさそうです。
>Windermereさん
娘が秋冬に参加するInterscholastic Equestrian Association は、自馬を持たない子でも参加出来る競技会です。Hunt, western, dressage部門があり、ポイント制で地区大会から州大会、全米ファイナルと進みます。カレッジの奨学金も取れます。
自馬で参加する普通の大会は、うちのように馬を持っていないとスクールの馬を借りて参加するのですが、IEAはホストのバーンが馬を準備するので、参加者は身一つで行くことができます。準備済みの馬に乗るだけなので、楽です!参加費用も普通の大会の半分以下で済みます。競技直前にくじ引きをしてパートナーを決めます。それぞれの馬の特性をオーナーが教えてくれるので、それをもとに各コーチが対策を練り、2回ほどコースで短い練習して本番、と言う流れです。 乗り慣れていない馬に乗るので、ライダーも緊張しますが、いろんな馬に乗れて、いい経験になります。
Re:無題
>Maggieさん
ガソリン代もそうですけど、インフレひどすぎて、NZ人なんで平気なの?って疑問しかないです
くじ引きで競技馬が決まるって、アメリカの方式なのですかね?上手なRiderでもそれは怖いですよね。NZは自馬が一般的なので、乗り慣れた馬で競技が普通なので、自馬が不調になると棄権するしかないんです
こんにちは
ガソリン価格びっくりです。それは大変だ。。。😨
アメリカは日本よりちょっと安いくらいですかねえ。。。私も子どもの送迎でしか遠出しませんが、ホームのファームが引っ越しして遠くなったので、ガソリンの減りは早くなりました😭
アメリカでも赤リボンは一緒です。くじ引きでパートナーを決める競技会で、娘が赤リボンついた子に乗って出てくるとドキドキします。去年は赤リボンやナーバスな子を引き当てることが多くて、ライダーによるミスじゃないと言うことで何度かRe-rideが認められました。チームでの娘のあだ名がRe-ride queenでした😂
Re:無題
>shinonoさん
コメントありがとうございます。
コロナ前は日本からCXを楽しみにNZに来てる方結構いましたよ
お話を伺ったこともありますが、日本ではCXCourseがないのでなかなか普及しないと仰ってました
NZはエンターテイメントもなにもないですが、CXCourse、Courseというよりは自然のままでCourse利用できる田舎なので、どっちもどっちですね
障害では味わえない、楽しさ?常習性があるようで人気です
クリアーできた時の達成感は相当のようですが、落馬した時の悔しさのひきずりは他の競技より厄介です
今年はとても良いシーズンでした。止まらないTwiggyちゃんのおかげです
Re:無題
>みこさん
コメントありがとうございます。赤いリボンは万国共通なんですねー
春先は子羊がそこらじゅうでみれてかわいいですよー
いつもNZの乗馬事情、楽しく拝見させていただいております^_^
ガソリンの価格が!!すごいですね!!びっくりしましたー(>_<)
月10万とは!!日本も高くなってきましたが、文句言えませんね^^;
馬の尻尾の赤リボン、日本でも付けますよ、蹴り注意!の子に。
よく競馬で見ますが、たまに、競技会場でも見ます。
CXの動画は観ていて楽しいです!
普段目にすることがないですし、
水の中、珍しい障害、坂道、
なんのその!逞しくぐいぐい駆けてゆく姿は、本当に素敵です。
そしていつも入賞されていてすごいですね。
世界の広さを知り、
頑張るエネルギーをもらえます!
子羊ちゃん達可愛い💕。
尻尾の赤いリボンですが、競走馬とか競技場でもたまに見かけるので、NZも同じなんですね。