娘がテイーンになり
周りにBFがいるお友達もチラホラではじめた頃
’気になる男子いないの’
と娘に聞いてみた
娘は(当時は私立の女子校生徒)
’学校は女子校でそれ意外の時間は馬ばっかりでどこで男子と合う機会あるの私’
と、言うので
”馬とか、、、、、、’
娘
”MUM、知らないの
と、驚いて言うんだけど
私
’何を’
娘
’あのね、NZでテイーンになってまでも乗馬をやっている生物学的男は
ほぼ
GAY
女子に興味はない
そこから
私の質問攻め
Showing (馬のBeauty contest)Riders は
100%
showing,馬のBeauty Contest を好む
ストレートいるわけないだろーーーー って
確かに、、、、、、
だけど、やっぱり 娘と同じ年でやっている男子ひとりいる
Dressage Ridersは
ほぼ100%
Show Jumping Ridersは
50%、バイセクシャルもいれると 80%
Eventing Ridersは
でも 50%
馬でストレートGuyを探すなんて
ウォーリーを探せより難しい
そして、最近 Trainer宅でお世話になるようになって
いろんなお話もするようになり
この話題になったら
Trainer
”欧州にはストレートの男子や成人男性のライダーがいっぱいいるし
他の国もね
でも、何故か、NZとAUS、オセアニアのテイーン、成人男性ライダーは
GAYなのよ
苦笑
オセアニア独特の馬文化か
だからかーーーー
と
Trainerを含め、今まで通ったRiding Schoolのコーチや馬関係の人で
同業者と結婚している人がいないのにも納得
皆、お相手は一般人
それも、ほとんど馬になんて乗ったこともないお相手
これはあくまでも、私の個人目線だけど
女性ライダーが結婚にいたるまでのお相手は
お金持ちではない
結婚相手、パートナーとして求められる要素は
優しい、とにかく優しく
女性の両親と同居必須
お金持ちだと、この条件は難しくなる
アジア系ならまだしも
白人文化で
両親と同居はハードルが高いというよりは
普通ない
大抵
女性ライダー側のご両親が代々お金もちで
両親が馬を買って、乗馬施設を自宅につくっているので
結婚したからといって
独立することになるようなお相手は無理っぽい
結婚後も
子供ができても
旦那さんよりママと一緒にいる時間のほうが長い女性ライダー多数
有名ライダーが妊娠すると
昔の日本 歌舞伎勢いで
男子ではなく女子の誕生を周り中が切望
男子だとしないのに、女子と判明すると
妊娠中から馬探しを開始し、購入
女子世襲制
そして もう一つの馬の競技
POLOは
と聞いてみた
Trainer
POLOはは別世界
彼らはガチな ストレートだけど
1 Rider で5頭 Polo Poniesを持っているのと同じく
一人で5人以上 GFがいるからね
なんか 納得
娘の前の学校でPOLOをやっていた時
学校からのプログラムで生徒がレッスンしているというのに
いっつも
コーチをしている彼らの周りには女性があっちこっちに居たのよね
この女性たちは働いているわけでもなく、サポートしているわけでもなく
なんでいるのかな
と思ってた
要は
NZで馬関係の生物学的な男性は
GAY, BY-SEXUAL もしくは 女性関係が激しいタイプしかいない
一般的な恋愛が困難
ということから
女性ライダーは
一般人との出会いを探すしかない
ということらしい
馬に限定しなくても
娘曰く
NZにいる間はBFはつくらない
訳は
ストライクゾーンを広くするためにか
後出し
BY-SEXUAL が多いとか
(娘、飛び級しているため、年上の同級生からの話)
付き合ってから
実は 僕 バイなんだ
はショックだよねー って
人口比で見ると
絶対的にストレートでない男女の比率は高いNZ
私が通っているGYMなんて
ストレートの男性のほうが少ないくらい
見た目、イケてるのは絶対GAYだし
こんなに可愛かったBoysもいずれは
女の子はべられせちゃうのねー