ニュージーランドでも乗馬は
セラピーとしても利用されているけど
癒やしって WHAT
私には
ストレス でしかない
1ケ月以上前にメールでお願いした装蹄師
私のメールには返信なし
(Business 社会人としてありえんだろー がNZあるある)
お世話になっているお友達が持っているアポが金曜日だった
同じプロパテイにいるから、その時ってことで私には返信する必要なし
ということである
お友達は馬場界では名のしれた子
14才でナショナルメンバーの一員に選ばれ
将来NZの馬場を担うであろうと期待されているライダー
現状、娘はこのお友達の傘下 ヤドカリ状態
装蹄師
このライダーすらも軽視のドタキャン
大事な案件があるとのこと
NZあるあるのコネクション優先
馬の状態がどうであるとか
約束済み
とかはお構いなし
有名人であろうと、1年くらいの付き合いなんてドタキャンOK
代替案として
明日来るらしい
キウイが日曜日に働くなんて
娘の名前での予約だけだったら、3,4週間後にされたのは間違いない
と、いうことで
昨日、今日は緩めのフラットワーク
2週間後に dressage premier league
その翌週には
Horse of the Year 2023 前最後で
SI dressage premier league champ
本来ならば
今季の集大成の状態でなければならいはずが
リハビリ開けたばっかり
HOPELESS
娘、何を話しているのか
と思ったら
乗りながら、友達とスナップチャット
フリースタイルのフロアプランの確認中
’なんでそんな手前でhalt ’
って聞いたら
haltが苦手だから、超手前で
得意なライダーはガッツリ ジャッジの目の前のライン
ということらしく
納得
全然スクエアになってない
目の前、真横から見られると
よろしくないと
自分でわかっているらしく
フリースタイルなので
自由な構成OK