南半球、ニュージーランドは真夏
夏の楽しみは
馬を連れてビーチ、リバーへ
今年のポニークラブのChirtmas Party at beach
eventing 総合馬術 riders,
76才、現役のriding school ownerも一緒に
一昨年はshowing team @ beach
小さい頃、通っていたriding school は
beach に近かったので、よく連れて行ってもらってたよう
(事後報告)
真夏の暑い日は子どもたちだけで
水着でpond ride
夏は馬乗りに行くのに水着持参
ほぼキウイ化している娘
でも
馬に乗って水に入るときは
上がるまで絶対降りない って
わけは
’peeも poo も水の中でするから、降りたくない’
’だって、上から見えるんだよー’
キウイkidsは気にしませんけど
冬のforest ride
ニュージーランドでは普通のことな
road ride
車が普通に走る一般道
ニュージーランドのライダー
競技会、それもクロスカントリーでしか
safety vest着用しない
自分だけ着るのは嫌だとか、暑いとか
困ったモノです
画像も後から頂いたものなので
何やったーとか何処行ったとかも
すべて事後報告
日本やアメリカだったら
安全管理上の問題になりそうなこと多々
シアトルの友人から
’違法じゃないの。大丈夫 ’
’ 誰が拾うの’
と、言われて初めて知ったのは
米国では(州によると思うけど)
公衆衛生上、馬が道路、海、海岸等を歩くのは条例違反だとか
の問題で
ニュージーランドは
羊が人間より多いので、家畜プライオリテイなのか
OK
今日は年納めで愛馬をキレイに
ではなく
あまりにも暑すぎて、乗馬どころではなかったので
shampoo day
コロナ規制も緩和されてきて
一時帰国も考え中
娘は一度、日本の乗馬クラブの馬に乗ってみたいようで
でも
マナーがね
日本では級 試験があったり
鞍数とかも
ニュージーランドでは試験もないし鞍数なんて数えていない
覚えていられないだろうし (キウイ数学 算数できない)
ホリデー中(春、夏、秋、冬休み)のriding school は
morning 1時間半くらいフラットワーク レッスン
after lunch 1時間くらい 障害 or クロスカントリー レッスン
late afternoon 1、2時間トラッキング
12才以上で経験をつんでいると
dinnerの後 (まだまだ明るい)まだ乗馬馬になっていないyoung horseの
トレーニング
娘の鞍数
3000くらいって言えばいいか