Eventing 総合馬術
ニュージーランドの子供?youth ridersにはダントツの人気競技
もちろん、大人になっても競技されている方もたくさん
娘の学校のEquestrian DirecotrもEventer
北半球のシーズンに合わせているとかで(合わせなくてもよくないか)
5月ー10月がシーズン
南半球ではド真冬
ESNZ主催の競技会は主に2日間、シーズン最後の競技会は3日間に渡って開催
シーズン中は月1ペース
80cm、95cm,105cm,115cm,CC2, CC3、オリンピックレベルのクラスまで
エントリー料高
kids, youth に人気なのは
各ポニークラブ主催のODE, one day event
一日で、馬場、障害、クロスカントリーを競技
終日で済むので、親には時間的にもお財布にも助かるような感じでもあるけど
シーズン中は毎週末
ポニークラブと聞くと
日本のクラブのように聞こえるけど
ポニーとは
子供だけでなく、youth を含む Equestrian ということらしく
Kids & youth eqestrian clubという意味のよう
各クラブは広大なhourse facility を所有し、クラブハウス(プレバブの掘っ立て小屋)はあるけど
馬はいない
通常、馬は自馬、家で乗るので
月1くらいで集まって、ラリーをしたり、チームを作るためのオルガナザーの様なところ
各ポニークラブにクロスカントリーコースがあるので
毎週末、各ポニークラブ主催のODEを回り
いろんなコースで競技
運営は各クラブのライダーの父兄、PTAのような感じ
クラスは65cm,80cm,95cm,105cm
たまーに 45cmのfirst start classや115cmもあったり
国の人口が日本の26分の1くらいしかいない国のさらに10%くらいしか人間が住んでい
ないという土地なのに
毎週エントリー数は300超え
すぐにfull entry になってしまいwait list になってしまうくらい
1クラスを年齢で12才以下、18才以下、18才以上の3つくらいにわけないと
1日では終わらない
まず、早朝
CXコース確認
朝初めて見て、
コースを一回歩いただけで、よくできるなー と思う
馬場
障害
ものすごい数のエントリーなので、
友達とcatch upしながら、待ち時間
本来は馬場、CX, 障害の順番だけど
ODE、一日で終わらせなければならいので、
クラスのよって、馬場が最初もあれば
障害が最初もあり
なんでもあり
CX, クロスカントリー
総合馬場はとにかく汚れる
娘は(私の都合)
ジャケットもヘルメットもロングブーツもなにもかも
馬場用とは違うお安めのものを使用
ヘルメットは安全のため、KEPではあるけど
リーズナブルなKEP
娘の初めてのCX
45cm first start up
9才
120cm pony
来るまでCXをやるとは知らず、現地でコーチに
大丈夫だから と言われ
泣いてるしーーー