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普段あまり異性との出会いがないので、結婚相談所を利用したい。
そう考えている人もいるでしょう。
しかし、世の中に結婚相談所はたくさんありますし、サービスや料金などもさまざまです。
初めて結婚相談所を利用する場合、利用料金を高いと感じる人もいるかもしれません。
業界の大手であるオーネット、サンマリエ、ツヴァイ、ノッツェですと、大体1年間で25万円前後の費用がかかり、それにパーティー代やイベント代などが別途かかります。
この料金を高いと感じるか、または安いと感じるかは人それぞれでしょう。
では、たとえば合コンと比べてみましょう。
合コンで知り合えるのは、せいぜい数人といったところです。
しかも、そこにいる異性全員が結婚を考えているかというと、そういうわけでもないでしょう。
ただの遊び友達を探しに来ただけかもしれませんし、もしかすると人数合わせのために呼ばれただけかもしれません。
そうであっても、飲み会の代金は支払わなければなりません。
そんな合コンへの参加を何回も繰り返せば、結構な額になるのでないでしょうか。
それと比較すると、結婚相談所を利用する人は誰もが結婚を前提にしたお相手探しを考えている人ばかりです。
そう考えれば、合コンよりも真剣に交際できる相手に出会える確率は段違いに多いと言えます。
さらに結婚相談所の会員数は何万人規模ですから、そういった意味でもいろいろな人との出会いがあるはずです。
もちろん、出会いの数が多ければ確実に結婚できるというものでもありません。
しかし、普通に生活していくことと比較すれば、かなり確率は高いものになるでしょう。
結婚相談所と聞くと、みなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。
もしかすると「出会い系サイトのようなものでしょ?」と思っている人もいるかもしれません。
結婚相談所の認知度は徐々に高まってきているものの、未だに出会い系サイトと混同されることが多いというのも事実です。
こういう要素があれば「結婚相談所」、なければ「出会い系サイト」という分かりやすい基準があればいいのですが、実際はそこまで明確な違いがあるわけでもありません。
ではふたつを比較した場合にどのような点が異なるかというと、それは会員の身分が明らかになっているかどうかにあると思います。
基本的に出会い系サイトは身分証などの提出が義務づけられているわけではありません。
その気になれば学歴や年収など簡単に偽れますし、年齢はもちろん、その気になれば性別でさえも偽ることができます。
そんな状態であれば、いつトラブルが起こっても不思議ではないでしょう。
それに対し、ほとんどの結婚相談所では身分を証明できるような書類の提出が義務づけられています。
身分証明書、卒業証明書、収入証明書など、確実にその人本人であるという書類がないと、入会審査を通ることができません。
そう考えると、真剣に結婚したいと考えている人は結婚相談所を利用し、適当な遊び友達などを探す人が利用するのが出会い系サイトであるともいえるでしょう。
このように比較すると、かなり結婚相談所と出会い系サイトの特徴の違いがわかるのではないでしょうか。
結婚相談所を比較検討する上で、大きなポイントとなるのが成婚率です。
入会した人のうち、どのくらいの人が実際に結婚までたどりついているかというのは、どうしても気になるところでしょう。
大手の結婚相談所なら2年間の費用として30~40万円ほどの費用がかかりますし、時間も際限なくあるわけではありません。
そう考えると、成婚率が高いところに入会したいと思うのは当然のことです。
しかし、その結婚相談所が公表している成婚率が本当に正しいものかどうかは、はっきりと分からないというのが実際のところです。
たとえば大手結婚相談所であるオーネットの場合、平成元年から平成17年までに成婚して退会した会員数は70,188人と公表されています。
これを年数で割ると、年平均で約4,128人が成婚していることになります。
会員全体の人数を考えると、成婚率は10%ほどと考えられます。
ただ、入会はしたもののまったく活動していない会員もいるでしょうから、実際はこれよりも多少数字は高いかもしれません。
オーネットのように成婚した退会者の数を公表していれば実際の成婚率を求めることができますが、どのくらいの成婚退会者がいるのか公表していないところもあります。
そうなると比較しようがないので難しいところでしょう。
また、広告の中には成婚率50%などという謳い文句を見かけることもありますが、大手であるオーネットが10%ほどと考えると、あまりにも成婚率が高いものは信用していいものかどうか迷うところです。