moratorium.

The facts of nature are what they are, but we can only view them through the spectacles of our mind.

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love you all

日々書き留めておきたいことが沢山あるのに、忙しいということを理由にそれをしないのは、私がナマケモノだからである。

今日は頭の中を整理したいと思う。
最近、よく頭がこんがらがってしまうから、きちんと整理整頓しないとね。

彼は私をおかしいと言った。
「変わってるね」なんて事を言われるのは(不名誉だが)日常茶飯事なので、傷ついたり、誇りに思ったりしているわけではない。それに関しては何も思っちゃいない。
ただ、彼が普通だと言うことが私には理解ができない。これが問題なんだと思う。
たとえば、私が母に言われた言葉を聞いて、彼はひどいと言う。母に対してすごく怒るのだ。
でも私には、なぜ彼がそんなに怒るのかわからない。
彼に怒ってほしくて言ったわけではないし、そんなことを言われて可哀想なんて思ってほしかったわけでもない。私にとってはただの話題のタネにすぎなかった。
なぜ、相手が怒っているのか。どうしてそのような感情が湧くのかわからないというのは、今後生活する上で困ることがあるだろうから、これはどうにかしなくてはならないと思う。

でも、どうすれば。

考え方なんて、感じ方なんて、人それぞれじゃないか。
彼はこういう。「感じ方がどうのという以前に、モラルの問題だ。親が子供見いう言葉じゃない。」
ああ、もう、ほら。わからないよ。
うーん。ということはだな。母親の頭がおかしいってことか?
彼女はすごく弱い人間だから、多分、精神病を患っていると思う。(素人考えなので弱い=精神病になりやすいというのは違うかもしれないけど)
さっき、ついさっき、数年ぶりに少し声を張ってしまって、彼女は黙りこんでしまった。ああ、だめだ。なんてことをしてしまったんだ私は。
疲れているんだろうか、こんな些細な気も使えないなんて、何たる失態。

と、ちょっと話がそれてしまったけど、なんだかこんなことを書いてるうちに、私がどうこうというより、彼女を早急にどうにかしなければならないのではないだろうか。

だめだ。私には要約する、という能力が欠けてるみたいだ!

とりあえず、お風呂入ろう。











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