そうなんです
今日も張り切って夢のお話
たまにはしょーもない夢の話を公開するのも
修行だと思う
友達と2人でコンサート会場に向かっていた
(たぶん亀梨のソロコンサート
ヮラ)
人づてに、その日、五十嵐隼士がスタッフとして会場案内をすると聞いていた
確かに五十嵐はコンサート会場でアルバイトをしているのを見かけた
しかし私は声をかけずに通り過ぎた
(私は五十嵐隼士と知り合いだったようだ)
私と友達は会場に入る前に誰か3人ぐらいと合流した
合流した相手は誰かは覚えていないが…芸能人である
私は、こんなに芸能人の知り合いがいるのに…
「サインって1人も持ってないな~」
と、ふと思った
これは何てもったいないことしているのだ
と思った私は
その場所にはいなかった地元の友達とサインをもらいに行くことにした
もらいに行った相手は
外国人のちょー有名な人
(誰かは覚えてないんだけど、ハリーポッター並みに有名な人だった)
で、その人の経営しているお店に行ってサインをもらおうとしたんだけど
色紙を持ってないことに気付いた
さすがにノートとかに書いてもらうのは失礼だろうと思ったんだけど
何とその人が
自分のお店の商品(マグネット)の裏にサインを書いてプレゼントしてくれた
しかも1人3個もくれた
ここで場面がスパッと変わり…
鈴木裕樹がちょー真剣にサッカーをしていた
私はぴろくんとは面識がなかったようで
遠くから眺める存在![]()
途中ぴろくん真剣過ぎて、ズボン脱げてた

以上です
ぃゃ~
でも本当に鈴木裕樹という人は好きな人で
普段は男同士でバカやって、人を楽しませてくれて、人生楽しんどるなってイメージなんだけど
でも、彼はたまにいいこと言う
彼の言葉に感動して泣きそうになる
たぶん本人にそんな意識はないんだろうけど
そういうギャップのある人かなり好きだ
ラストゲームの代役を、稽古期間が短い中で立派にやりきった
アメリカもあるからそっちの稽古も大変だろうけど…
私は彼を全力で応援します
鈴木裕樹が好きだ
D-BOYSで2番目に好きだ
1番はゆーやんだ
そこは絶対譲れないのだ
(終わり)



