許されない過去、許される未来。
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゜・中間・。゜


友達からもらった一通の手紙。

たわいない内容に泣き出した自分。

十分詰まってると思ってた、けど、もっと追い詰めもがいてしまう自分がいた。

母は、友達と友達に挟まれ逃げれなくなったのが原因だと思っている。

だけど違う。

居場所がないと気付いたあとの追い討ち。
身体の居場所は家にある。
だけど心の居場所はどこにもない。


閉じてなら沢山あった。
毎晩電話で話す友達。
おはようからおやすみまでメールしあう友達。
あまりにも休むと何かあったのかと電話をくれる友達。
お前はしょーがないなって笑ってくれる友達。


でも小さな小さな自分の弱い心に気付く人は中々いなかった。
なんだかんだのらりくらりと生きていけるヤツとしか思われてないと感じた。

本当は、はっきり言えば皆より気にしてビビって疲れてる。
自分のせいなんだけど。
家族には気付いてもらいたかった。

でも皆が皆大変なのもわかってた。
そこで言ってあんたはこーだからとかおざなりにされるのが一番怖かった。
そうなんだ。こっちおいで?って誰でもいいから自分と向き合ってほしかった。

まいにち

ちょっと疲れたら顔上げて?

あっちの人もこっちの人も皆疲れてる。

幸せの中でも窮屈に感じてしまう事だってあるし、
違う香辛料を使ってみたくなる。

そんな時は一気に走り抜け。

叫ぶもよし、暴れるもよし。

人を傷つけてしまうのはだめだよ。

実現出来なくても想像するだけで、
気分が違くなって
秘かにテンションアップ。

そんな風に、自分を楽しませて行こう?

。相・委 。


自分で答えを見つけれないまま何年も過ぎて。

それを誰かに問い掛けたら答えは見つかるのかな。


友愛・恋愛


どっちにとればいいのかな。
どこまで向かえばわかるのかな。

嘘に嘘を重ねてしまった罪。

あまりにも適当に固めすぎて、酷く固まったもの。

誰にも理解されないまま陽を浴びることさえもない。

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