私のお気に入りの映画のひとつを紹介します☆
1994年の香港映画 恋する惑星

失恋した警官223号(金城武)は、逃亡中のドラッグ・ディーラーの女(ブリジット・リン)と出会う。恋人とすれ違いが続く警官633号(トニー・レオン)は、飲食店〈ミッドナイト・エクスプレス〉の店員フェイ(フェイ・ウォン)と出会う。
「wikipediaより」
当時日本ではまだ無名だったウォン・カーウァイと金城武を一躍有名ににした作品。
この映画は賛否両論ありますね。
この映画の世界観が好きな人はどっぷり嵌ってしまう、そんな映画。
映画は感覚で見る!という人におすすめ。
私はこの映画大好きでもう何度もみています。
落ち込むと無性に見たくなります。
実は長い間パッケージの感じから、見るのを敬遠していた私。
見てみてびっくり
こんな解放感溢れる爽快なエンディングを迎える映画だったとは!
この映画は二つの話から成り、雰囲気も全然違います。
前半は退廃的、後半は爽やか。
この二つの対比が映画になんとも言えない奥行きを出しています。
ストーリーはこれといってなにかある訳ではなく、洗練された映像と幻想的な音楽、俳優の魅力、おしゃれな台詞で魅せる映画。
なのに即行的で作りこんでいない。
この絶妙なバランスがツボなのです
観終わった後の高揚感にやみつきです

この映画を見ると、不器用ながらも全力で恋をするって素敵だな、と思えます。
でも最近この映画観れてない・・・
また今度観たら語ろうと思います 笑
そして人が良くて、どこか抜けてる警官663号、私の理想のタイプ
この警官663号を演じるトニー・レオン、目で語る俳優と言われてますが、ほんとその通りだと思います。
役を離れている時は普通のおじさんなのですが、役に入ると目力が凄い!
その目力で見る者の心に静かに、だけどダイレクトに感情を伝えてきます。
そして私はトニー・レオンの選択眼をとても信頼しています。
彼が出演し、日本で見ることのできる作品の多くを観てきましたが、どれも観終わった後強烈に心に残るのです。
彼が出てるから、まず駄作はないと安心して観れる俳優です。
そしてウォン・カーウァイ。
彼のファンですが、初の英語作品である「マイ・ブルーベリー・ナイツ」は制作発表の時点からずっと楽しみにしていた作品だったのに私にとっては惹かれるところがありませんでした。
彼と香港は2つでひとつなのだと感じずにはいられませんでした。
そしてかなり前にトニー・レオンとチャン・ツィー主演で一本、私の大好きなニコール・キッドマン主演で一本撮ってると聞いたのに、全く日本公開されないのですがどうなったんだろう?
とても気になる