ミホボン
わたしの親友、ミホボン。
一緒なら何をしてても楽しくて、どんなことも愉快になる。
どんな辛いことも、苦い思い出も、ちゃんと痛みを分け合いながら最後にはちゃんと笑顔になれる。
情けないことも笑い話。
会話の中で産まれてきた数々の名言も、ミホボンとだから。
いつも元気をくれてありがとう。
わたしには、ミホボンの血が流れている。
堕落
花火が始まる15分前。
手を繋いでる笑顔の恋人達を見る度に、心がねじれていく感じがした。
わたしは人と自分を比べずにはいられないみたい。
そんな自分がたまらなくイヤになるんだ。
孤独を悟られないように、出来るだけ堂々と歩く。
誰も見てないだろうにね。
今まで一番頑張ってた仕事さえ、結局は挫折したんじゃないかと自分を責めずにはいられないんだ。
大好きなみんな
大切な仲間
過去になる瞬間ってあるのかな
何処がゴールか分からな いんだ。
心がずーんって下の方に静かに沈んで行くんだ。
黒い闇が、静かにそこに留まってる。