皆さまこんばんわ!


若干眠いですが、本日3つ目の連投を行いたいと思いますw

もう夜1時半なんでかなり眠いのです。


今回はですね、「なぜそもそもヨシオは、医学部に行くことなったのか」について書いていきたいと思います。


よく世間では、医学生の大半は家も医者なんて考えありますよね?

そうです。その通りです。

やっぱ親がきっかけで、、、っていうのが多いみたいです。


ただ僕の家は両親とも医者ではありません。父親は会社員、母親は自営業をやっています。ちなみに母親の自営業の内容は、洋服の修理をしています。(服が破れたら縫ってもらったり、ウエストを調整したりなどなど、、)


こんな普通の家庭の子供がなぜ医師になる道に進んだのか、、、。

あれは遡ること、高校生のころの話です。


当時高校生だったころ、僕の一番大好きな得意科目は英語でした。英語大好きでした。将来は英語を使ってインターナショナルな仕事に就こうと考えていました。、、、、高校1年生までは。


だがいざ、高2の文理選択のときに「あんたは国語苦手な理系肌なんやし、いざとなったら文系に変えたらええやん。」という親のよく分からない助言を鵜呑みにして、理系にしました。(ちなみに当時これを学校の先生に話したら、とてつもなく呆れられました。)


そんなこんなで理系になったのですが、「工学部もなー、理学部もなー。。」と全く理系の分野において行きたいところがありませんでした。

もう、なんで理系にしたのって感じです。呆れられるのも無理ないです。

そんなとき、、!!たまたまテレビでやってた「救命病棟24時」を見て、病院で働くのってカッコいい!と感じ、医療の道に進もうと決意しました。完全にドラマの影響です。

そして目標は高く、、、ということで、とりあえず医師を目標に受験勉強を始めました。





、、、、とここで眠気が限界を超えてきたので、明日続き書きますw ごめんなさいw 長さも長くなっていきそうなので2つに分けましょうw  

それでは!おやすみなさい。