X LIVEファンの皆さん、初めまして。今年初参加のマーシーです。よろしくお願いします![]()
何だか急に秋になりましたね。
これからの季節、部屋を暖かくして、バーボン片手に聞きたい音楽といえば
やっぱりJazzですよねー?
今日はX LIVEの正統派スタンダードジャズトリオ「TAKE FIVE」を紹介します。
ロックやポップスに比べ、ジャズは馴染みにくいと言う人もいますが、
実はジャズほど自由で個性の出せる、
エンタテインメントにあふれた音楽はありません。
今から50年以上前のこと、戦後の米軍基地を回っていた一人の日本人ジャズミュージシャンがいました。
彼は毎晩本場のアメリカ人を相手にジャズの腕を上げていたのですが、
ある晩、酒に酔った客にこう言われました。
「ユーの仏頂面の演奏は面白くない」
それから彼はステージにエンタテインメントを取り入れて行き、
ついにはコミックバンドにしてしまった。
いかりや長介は当時そうやって音楽に笑いを取り入れていったのです。
谷啓も、タモリも、ジャズミュージシャンである事はご存知ですよね。
ジャズには人を楽しませる熱いハートが生きているのです。
ジャズの演奏はとても自由で、きちんとした楽譜がありません。
基本的なコード進行と、例えば8小節×4のA→A→B→Aの繰り返しとか、
そういう最小限のルールがあるだけです。
演奏する人によってメロディーもテンポもリズムも、
曲の長さも、誰がどこでソロを弾くとか、
すべて即興で自由にできるのです。
そんな本番のドキドキ感を大切にするために、
リハーサルはあえてまだやっていません!
完成し過ぎないところにジャズの面白さがあり、だから生きた演奏が聞けるのです。
こんな豆知識でTAKE FIVEのステージを2倍楽しんで下さいね。
でも当日の曲は3拍子、5拍子の超難曲と聞いています。
完成度50%、危険度100%、エンタメ度200%のステージをどうぞ見にきて下さい![]()
写真はこのバンドのイメージジャケットです。
都会を颯爽と歩くシーンがスタイリッシュでしょう?
熱いハートでクールに決める3人のジャジーな演奏をイメージしました。
でも実はこれ、ソニークラークのレコードジャケットのパクリなんです。
憧れの大物ミュージシャンのエッセンスをパロディしちゃいました。
ゴメンナサイ。白状しちゃいました。
でもいいんだよね。ジャズだもん。何でもアリで。
何でもアリと言えば、もう一つ、白状します。
それは…
でもちょっと言うのは…
ああ、でも3人には固く口止めされているので…
でも言いたいよー(悶絶)…(^_^)
とにかく11月3日、ベイシスに来て下さい。
スゴいステージになりますからー![]()
