桜花賞予想
今年もこの季節がやってきました!
明後日の13日(日)はクラシック第一弾「桜花賞」です。
いやぁー、楽しみですね。
去年は、断トツの1番人気のウオッカが3番人気のダイワスカーレットに完敗。
その敗戦を種にウオッカは牝馬ながらダービーを制覇。
そして、勝ったダイワスカーレットは・・・
史上最強牝馬への道を歩きはじめました。
3年前には、ラインクラフトとシーザリオの両雄による名勝負がありました。
数々の名勝負が繰り広げられてきた「桜花賞」。
今年はどのような勝負になるのか?
注目です
僕の予想です↓
◎リトルアマポーラ
〇トールポピー
▲エイムアットビップ
△オディール
×ポルトフィーノ
本命はリトルアマポーラ。
この馬は4戦3勝で、牝馬には負けたことがない。
前走のクイーンカップの内容も完勝といえるものでした。
個人的に幸四郎が好きなんで、そこもプラスしましたm(__)m
対抗はトールポピー。
2歳女王のトールポピー。前走のチューリップ賞はエアパスカルにハナ差で敗れたが、久しぶりとしては上々の内容かと。
本命と対抗はホントに迷いました。
単穴はエイムアットビップ。
阪神JF3着の実績馬。
しかしながら、前走フィリーズレビューは大敗。
でも前走は調子を崩してたみたいなんで、今回は狙い目かも?
本領発揮すれば、勝ち負けでしょ。
抑えはオディール。
前走、チューリップ賞は、勝馬からハナ、ハナの僅差の3着。
実力は上位。
桜花賞、連覇中のアンカツの手腕も不気味澈
穴はポルトフィーノ。
前走アーリントンカップは8着に敗れた超良血馬。史上最強牝馬エアグルーヴを母にもつポルトフィーノ。母は、確勝といわれながらも熱発で回避。姉も3着に敗れた。今回は少し厳しいかもしれないが、うまく、先行できれば勝負になると判断。あとは運に任せます。
こんな感じです。
当たるかな?
牝馬限定戦は得意なんだけどな。
牝馬限定戦は一昨年のオークスから、去年のエリザベスまで本命を外したのは去年の桜花賞と、カワカミが降着になったエリザベスだけ。
ここは、当てたいな
明後日が楽しみです!
ACL・GL第3節
今日は、ACLの第3節が行われました。
2連勝中の鹿島は同じく2連勝中の北京国安と対戦しました。
Jリーグで調子のあがってきたG大阪は、メルボルンと対戦しました。
結果とコメントです。
鹿島 1-0 北京国安
鹿島がダニーロの得点で辛くも勝利。3連勝で首位キープ。PKが分岐点でした。
メルボルン 3-4 G大阪
G大阪が敵地で点の取り合いを制し2勝1分で首位に。最後はルーカスが決めてくれました。
日本勢は調子いいですね。
この調子でGLを突破してもらいたいです。
鹿島はいつまで勝ち続けるんでしょうかね。
Jリーグの浦和戦に注目ですね。
そろそろとまってもらわないと、Jリーグも盛り上がらないですしね。
正直、今までは相手に恵まれてた感がかなりあるんで、浦和との一戦が試金石かも。
まあ、いい試合を期待しています。
2連勝中の鹿島は同じく2連勝中の北京国安と対戦しました。
Jリーグで調子のあがってきたG大阪は、メルボルンと対戦しました。
結果とコメントです。
鹿島 1-0 北京国安
鹿島がダニーロの得点で辛くも勝利。3連勝で首位キープ。PKが分岐点でした。
メルボルン 3-4 G大阪
G大阪が敵地で点の取り合いを制し2勝1分で首位に。最後はルーカスが決めてくれました。
日本勢は調子いいですね。
この調子でGLを突破してもらいたいです。
鹿島はいつまで勝ち続けるんでしょうかね。
Jリーグの浦和戦に注目ですね。
そろそろとまってもらわないと、Jリーグも盛り上がらないですしね。
正直、今までは相手に恵まれてた感がかなりあるんで、浦和との一戦が試金石かも。
まあ、いい試合を期待しています。
宿題をやらなければ
新しいクラスになって、3日が過ぎました。
4月の最初の頃は、授業もあんまりないし、意外と簡単ですね。
しかし、明日から授業が始まってしまいます(-_-メ)
めんどくさいなぁ(≧ω≦)
2年からは、文系と理系で分かれる教科があるんです。
うちのクラスの文系は男子が女子の5分の1以下とかなり少ないんです。
そうゆうわけで、かなり肩身の狭い思いをしそうです。
特に生物の授業は・・・
(-.-;)
明日から、授業なんで、宿題が集められます。
まだ、僕は宿題が終わっていません。
ってことで、今からがんばりますm(__)m