日常の真ん中で -52ページ目

J1第11節

 札幌 1-3 東京V
磐田 1-4 川崎
柏 3-0 神戸
新潟 3-0 清水
F東京 0-1 名古屋
横浜M 1-1 大宮
浦和 0-0 千葉


東京Vが札幌に快勝。外国人トリオが1点ずつとった。

川崎は磐田から4点を奪い4試合連続の逆転勝ち。優勝候補がのっている。

柏は神戸に完勝。前半の3点で余裕の逃げ切り勝ち。

新潟は清水から3点を奪い快勝。アレッサンドロの2点が試合を決定づけた。

名古屋が連敗を3で止めた。好調だったF東京は連勝がストップ。

横浜Mが追い付いて大宮と引き分けた。大宮としては逃げ切りたかったところか。

首位浦和は最下位千葉に完勝。千葉は未だ未勝利。浦和は3点を奪った。

J1第10節

第10節は、注目の静岡、千葉両ダービーがありました。

J1は早くも混戦模様です。

気になる結果です↓

京都 1-0 札幌
大分 3-1 新潟
大宮 0-3 F東京
名古屋 1-2 G大阪
東京V 3-2 横浜M
千葉 0-1 柏
清水 1-1 磐田
 川崎 3-2 鹿島
神戸 1-1 浦和

京都は札幌に辛勝。連敗を3で止めた。札幌は厳しい戦いが続きそうです。

大分が新潟から3点を奪い勝利。新潟は、久々の敗戦。

F東京が大宮に完勝。勝ち点で首位浦和に並んだ。若い力が躍動している。

名古屋とG大阪の不調同士の対戦はG大阪に軍配。6連勝していた名古屋は3連敗。

東京Vと横浜Mの試合は点の取り合いに。フッキ、ディエゴのブラジル人コンビで勝利。

不調同士の千葉と柏の千葉ダービーは柏の勝利。千葉は開幕からついに10戦勝ちなし。監督の退任の噂まででてきた。

好調同士の清水と磐田の静岡ダービーは引き分け。磐田は退場者を出したが最後は粘った。

川崎が3戦連続の逆転勝ちで5位に浮上。鹿島は4戦勝ちなしと絶不調。内田と新井場の復帰しないと・・・

神戸と浦和の対戦は引き分け。浦和はなんとか首位を守った。


明日も、試合です。

5連戦のうちの4戦目。

そろそろ疲れが貯まってそう(-.-;)

天皇賞(春)

1(1)サンバレンティン 佐藤哲
2(2)アドマイヤフジ 川田
3(3)アドマイヤモナーク 安藤勝
3(4)ホクトスルタン 横山典
4(5)トウカイエリート 上村
4(6)アドマイヤメイン 福永
5(7)ドリームパスポート 松岡
5(8)メイショウサムソン 武豊
6(9)ドリームパートナー 和田
6(10)ポップロック 内田博
7(11)トウカイトリック 幸
7(12)アイポッパー 藤田伸
8(13)アサクサキングス 四位
8(14)アドマイヤジュピタ 岩田


明後日はついに天皇賞(春)。

3200Mの長距離戦を制するのはどの馬なんでしょうか?

予想です↓

◎アサクサキングス
〇ポップロック
▲アイポッパー
△アドマイヤジュピタ
×トウカイトリック


本命はアサクサキングス。
去年の菊花賞馬。
菊花賞馬は春の天皇賞では断トツの実績だけに怖い。

対抗はポップロック。
前走阪神大賞典ではのびきれず3着。
年齢による衰えではないことを祈ります。

単穴はアイポッパー。
前走阪神大賞典では復活の2着。もともと長距離での実力はあり、過去3回の天皇賞春ではすべて掲示板。

抑えはアドマイヤジュピタ。
阪神大賞典の勝ち馬。実力はあり、好位から抜け出すのが勝ちパターン。
強い馬です。

穴はトウカイトリック。
去年の3着馬。
生粋のステイヤーなので、スタミナに不安はなし。
あとは勝ち負けに絡めるかか。