こんにちは。寒暖の差がはげしくなりました。


乾燥もはだにひびきますね。今日は亜鉛華軟膏というものをご紹介。





娘のあとぴー肌は紅豆杉と黒酵母をのませて落ち着いてきたのですが、


乾燥してひっかいて傷ができたり、どろっとしてしまったときにぬっていたものをご紹介


します。


一般に亜鉛華軟膏とよばれているみたいで、それも種類がたくさんあるんですが、


うちの子供に効き目があったのはあまり、いろいろなものが含まれていない、大昭製薬


大正製薬ではなく、昭和のしょうです。そこのアセモスチールという商品です。


たくさんの亜鉛華軟膏の中から、アトピーにもききめがあると言われている、酸化亜鉛という成分が大変安定しているように作られている商品だそうです。実際アトピーのかたがよく買われていくとおっしゃっていました。


そこのおじいちゃん薬剤師さんのお孫さんも親戚でまだ二歳のかたもアトピーで、よく気持ちをわかっていただいている方です。実際一言目に子供さんにはまずステロイドはお売りしません。という言葉が心に響きました。


夏のアセモも冬のかさかさひっかきにもよくききます。


かゆみもやわらぐので、一石二鳥。


ただ白く残るのでうすーくのばす程度でいいと思います。のびなければ、指を少し濡らしてから


ぬってもいいそうです。家計にもいいですね


たしか一本30グラムで1000円しませんし、長持ち。



ちなみに効能、効果には、あせも ただれ 痒み 皮膚炎 じんましん。


とあります。



傷にとびひなどよけいな菌がつく前に治すにはとても助かります。


もし、よければ試してみてくださいね。



とびひの場合も抗生物質を使う前の、ジュクジュクを一時的にはおさえられます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。