ニコニコこんにちは。元保育士のあもっちの結論からすると


その子によりけり。



これが本音です。



私の経験上得た知識の中では、


ピアノ、柔道、最近では、英語、サッカー。ママたちの中に


うちの子は運動神経がよくないからサッカーさせたい


とか、あとあと子供が困らないように今から英語をというママたちがいます。


わかります。私もそう思います。だって子供がつらいおもいをするのを


私は見ていられないからです。親心でしょうか。



でも、子供にとっては向き不向きがあり、興味の移り変わりもあるのでしょう。


いくら、子供誘っても乗り気がしないものはしないようです。



私は、早期教育はその子供に準備態勢とやる気が整っていなければ


逆にその子はその習いごとに対して難しい、いやだという思いがのこりやすいと聞きました。





マイナスな面を補うのではなく、その子供がごはんそっちのけで没頭するような楽しいことをさせてあげるといい


と聞きました。



まあ、これがどう子供のよい経験になるのかは、今はまだわかりません。


これは昨日の記事を読んでくだされば納得されると思いますがニコニコ



でもわからないから子育てって未来へのわくわくがあるのかも。とも思います。


子供に投資して、自分が成長させて後々自分への見返りを・・・。なんてことを考える

ものではないようです。





子供も一つの人生を自分で切り開く力をもたせてあげたいです。


私が姉妹の二番目で育ち姉のあとをまねすれば・・・。なんて甘いことを考えていたために、



前を歩いていたはずの姉が見えなくなったとたん。自分の甘えがなんて馬鹿だったか


きづいたので・・・。



自分の意思で決定して自分の力で歩いて、自分の失敗は自分できちんと後始末ができるように


育てる。ってすごいですよね。子育てしているママたち、24時間休みなし。土日、祝日もなし。



そのだい一歩に早期教育を考えるなら、よーくわが子を観察?してみて、食事そっちのけでもやりたい!!という気持ちが十分みなぎっている時期にやりたいことをやりたいだけさせてみる。でいいのではと思っています。


無料体験を親子でいっぱいまわってみてもいいんじゃないかとも思います。子供を毎日見ているママだからこそ


おっと、この体験、習いごとにはかなりくらいつきが違うぞなんて、直感でわかるもの。


そうそうプラスの面をのばしてあげる。ということですね。




それがその子の力となり自信となり、周りがが喜ぶ姿を見て、自己肯定感が育つといいですよね。



そこまでは?よくばりでしょうか音譜


私たちは未来の日本を支えていく人物をそだてているんですよね。


子育てをすごーく誇りに思わなくちゃ、娘たちに失礼ですね。あはははは。



日本はこの自己肯定感が低い子がとても多いのだそうです。これが今注目されている問題です。


また後日書きたいですね。



最後まで読んでくださってありがとうございます。