雨で流れた昨日を挟んで女子野球プロアマ混合トーナメントジャパンカップの三日目。
本日は準決勝二試合の後、最後は決勝戦が開催されました。
まず準決勝第一試合は大阪ブレイビーハニーズvs兵庫スイングスマイリーズのプロ対決。
そして準決勝第二試合は京都アストドリームスvs尚美学園大学。
まず、第一試合。
大阪は決勝進出に向けてエースの小西美加に望みを託したが、肝心の小西がイマイチ不調。
その隙を見逃さなかった兵庫が集中打を浴びせ、小西を攻略して大阪を下した。
投げては植村美奈子が犠牲フライによる1失唐プの完投勝利。
そして、続く第二試合。
京都は序盤に先発の半田渚が制球に苦しんだ上に守備も乱れて尚美学園に2唐上。
尚美はW杯のエース磯崎由加理が粘りの投球を見せて京都の反撃を1唐留め、1塔梶ドのまま完投を曹チて最終回もマウンドに上がる。
プロの意地を見せたい京都は、この回、走塁ミスで貴重なランナーを殺して絶体絶命となるが、二死から田中朋子が左前に起死回生の同塔イムリーを放って土壇場に追いつく。
ここで時間制限の1時間半が過ぎ、結局、決着がつかず引き分けに終わったため、決勝進出は抽選となった。
両チームのキャプテンが同時に抽選の封筒を開封し、先にガッツポーズを見せたのは京都の河本悠。
京都が抽選で勝利を掴み、決勝進出を決めた。
試合内容では完全に尚美の勝ち試合だったが、最終回、敬遠で満塁策を取らなかった事がアとなった。
そして、いよいよ今回のジャパンカップの最後の試合となる決勝戦。
兵庫と京都のプロ同士がぶつかり合う試合は、兵庫が大田秀奈美、京都は先ほどの準決勝でリリーフ登板していたので連投となる宮原臣佳。
試合は序盤から動き、初回に兵庫が岩谷美里がライトオーバーの2塔イムリーを放って先制。
その後は宮原が立ち直って0に抑えるも味方打線が大田の前に沈黙し、結果的にリードを貰った大田が気迫の投球で京都打線を完封して勝利を収め、兵庫スイングスマイリーズが第2回ジャパンカップ優勝を決めた。
唐謔轤黷ス次の回、反撃に移りたい京都はまたしても走塁に凡ミスが出てチャンスを潰し、それで大田を勢いに乗せてしまったのが敗因だったのかもしれない。
試合後には閉会式が行われ、トロフィーなどの贈呈と表彰が行われた。
ベストスマイル賞には今大会唯一のホームランを放った蒲田女子高校の林佳名子さん。
優秀選手には、W杯エースの貫録を見せた尚美の磯崎由加里、大会打率6割を誇った京都の大倉三佳、大会2勝+胴上げ投手となった兵庫の大田秀奈美が選ばれた。
そして最優秀選手には大会中2勝2完投で失唐墲クか1と抜群の成績で優勝に貢献した植村美奈子が選ばれた。
今年のジャパンカップはコールド試合が一試合もなく、プロが高校生チームに負けるという番狂わせやら大差試合やらでいろいろ荒れに荒れた昨年と違って、どの試合も見所と見応えがあった印象。
スーパーバイザー太田幸司氏の閉会式での挨拶を聞く限り、来年も開催される事は確実なので、来年はさらに参加チームを増やして、さらなる熱戦を期待したい。
あと、今大会をもって、尚美学園のコーチ兼任選手で日本代表経験もある新井純子選手が引退を表明。
決勝戦mail-mob.jpの直前、尚美の選手+京都の選手+大阪の選手+兵庫の選手から盛大に胴上げされる光景は個人的に感動しました。
そして、まだ今大会の感動も冷めやらぬまま、来週は、お祭りイベントから再び女子プロ野球に戻り、シーズン前期優勝の京都とシーズン後期優勝の大阪による総合優勝決定戦実質の日本シリーズが開催される。
今日の試合で足を負傷したっぽい京都の主軸打者大倉三佳の状態が気になるが、京都と大阪の両チームによる最後の総力戦になると思われる。
その注目の試合は、11月5日月、わかさスタジアム京都にて1830プレイボール。
来週が待ち遠しいPS閉会後、来シーズンに向けて東京にも女子プロ野球の新球団が誕生する事が発表された。
つまり来季は4チーム
