東京都板橋区に、２０２０年３月中旬引渡入居の貸し倉庫がありまして、３階建１階部分が２０．５２坪とスペースが広いです。
天井高も３．６ｍと広々してますし、物を保管するのに不自由しない恵まれた空間が、お客様に理想的な東京の貸し倉庫だと感心させているでしょう。
共益費は、水道代として月々税別で2,000円掛かり、毎月2,000円以上の水道代を支払っている方にしてみたら、注目せずにはいられないメリットですよね。
賃料など他にも毎月掛かる費用の合計で、毎月2,000円しか掛からない水道代の貸し倉庫がお得なのかは、お客様がよくお考えになることで明らかになります。
インフラ整備に掛かる費用高騰の影響で、水道代が値上がりしている中で、2,000円の水道代は実に良心的です。
一月の賃料170,000円、仲介手数料が成約賃料の1ヶ月分、礼金1ヶ月、保証金3ヶ月も東京の貸し倉庫の選択で重要な判断材料です。
設備は、電気・動力・トイレ・電動シャッター（Ｈ３．２ｍ×Ｗ４．３ｍ）と整っていて、貸し倉庫の使用前に設備の導入の手間が省けます。
お客様がすぐに貸し倉庫を使える設備は実用的なので、多くの方が使いたくなる物件ではないでしょうか。
足立区のレンタル専用の設備が欲しくて、貸し倉庫東京がないかお探しの方は、倉庫工場市場がサイトで公開中の足立区の貸し倉庫に興味が湧くでしょう。
つくばエクスプレス線の六町駅から約２．４ｋｍ、首都高速6号三郷線「加平」ICより約3.6kmでアクセスできます。
在庫移動などで倉庫を使う頻度の高さで、貸し倉庫東京に来ることを予測している方は、できればアクセスしやすい貸し倉庫の方が良いとお思いですよね。
目安のアクセス時間や距離を知ることで、業務に割く時間との兼ね合いで、時間分配に無駄が生じなくなるのは、時間にシビアな方にとっては、軽視できない重要点です。
設備は電気・水道・トイレ・事務所、駐車場に２台分駐車可能、敷地共用です。
賃料（月額）158,000円、仲介手数料は成約賃料の1ヶ月分、管理費2,000円、礼金1ヶ月、保証金4ヶ月、償却・敷引は解約時1ヶ月分です。
契約期間は2年間で、更新可能な上に更新料が一切掛かりません。
建物面積は75.6ｍ2（22.87坪）、坪単価6,909円、鉄骨造で1～2階使用可能なので、別々の階層でジャンル別に商品を置くなど分かりやすい保管ができて便利です。
東京の貸し倉庫を、ビジネスのお供にするのも名案ですね。